どうも。もちです。
以前の記事から1週間です。
…時間とは、早いもんですなぁ(・O・)
さてさて。待っておられる方がいらっしゃるのか分かりませんが、ゼミ3回目です。
前回が自己紹介で終わりまして、この回では、まずチーム分けをしました。
私の所属するゼミは、20人ちょっと。それを4チームに(先生がてきとーに)分けて、ディベートの準備を行いました。
さて、ディベートとは?
どちらの『論理』が優れているか・妥当であるか,を判断して勝敗を決める『競技』
× 口のうまさ、攻撃性、人柄
○ 論理的整合性、説得力、チームワーク、時間配分
ある“debatable(論争の余地がある)”テーマについて、【肯定側】vs.【否定側】に分かれて、主張の優劣を競う。
フリーディスカッションではなく、ある形式にしたがって行われる。
抜粋『先生の資料』
というものです。
ただの話し合いとかではなくて、いかに相手を納得させられるかで勝敗が決まります。
コミュニケーション技術や論理的能力、社会的問題への理解なども培われ、非常に勉強になるのですが、難しいです。
まず、立論を3つ程作るのですが、この立論が考え付かない、出来ないと、先に進めません。
まったく進めないことはないですが(人にもよるでしょうし)、まとめにくいんですよねぇ、私としては…。
調べていくと、だんだん方向がずれて慌てて軌道修正なんかしたりと、大変なことが多いです。
相手を納得させられるように、データやグラフなんかもスライドにくっつけたり、配布したりすると分かりやすいみたいですが、良さげなデータが見つからない時も多々あったり…。
まぁ、それを乗り越え、立論に具体例やデータなんかを肉付けして、ついでに、発表の原稿とパワーポイントのスライドを作れば完成!
…と言いたいとこなんですが、これではプレゼンテーション、発表になってしまうので、相手がどんな質問や反論、データを持ってくるのか、ある程度予想します。
同時に、こっちも質問や反論を考えるわけです。
そのための資料なんかも集めたりと、時間は足りないぐらいです。
そして、最終弁論なんかもあるので、まとめ的なものも考えておきます。
皆、授業の合間とか集まったり、連休中も考え(考えなかった私もいますが)、4回目の授業に備えました。
…ギリギリ直前に集まったりなんかもしましたが。
とまぁ、こんな感じで約2週間(実質1週間程)の準備期間をおいて、4回目は本番です!
しかし、4回目はまた次回!
近いうちに(・△・)ノ
あー眠い……
ずっとパソコンに向かっていると目が…
単語調べ終わったので、
雑誌のホームページ見てました。
ちなみにBLENDAです。
唯花さんかわいい(*^_^*)
さっき調べた単語を打って、
印刷したらまた授業です。
眠気に勝てるか心配です。
次の授業、とても寝てはいられないので…(;_:)
宿題でやらなければならない&このブログで
打つ速さもだいぶ人並みになってきました。
カタカタ打てる人ってカッコイイですよね。
まあ、今の時代普通ですかそうですか。
今日はゼミの選考面接があります!!
私の希望するゼミは友達と受けてもOKだったので、
友達と受けに行ってきます?(^o^)/
それではお疲れ様です☆
雨だったので、どうせ着替えるし!と思い
ジャージ登校しましたー
今日は少し動いただけでも
蒸し暑くて、じとじとしました(*_*)
先週に引き続き、全体トレーニングの時間を使って、
エアロビクスを取り入れてみました!
私たちの中でもまだ模索中なので、
ぎこちないですがもっと勉強して、
最終的には音楽を流して
楽しくできたらなあと思っています。
参加者さんの『楽しかったわ!』が聞けて
嬉しくなりましたっ(^O^)
今日は!
スタッフのほんの一部の方々を紹介したいと思います*
左:経済学部のSくん(3回生)、右:人間科学部の'おっさん'さん(4回生)です★
学生スタッフの男女比はちょうど半々くらいなのです♪
ではまた来週っ
皆さん、お疲れ様です!
母校が大好きな・・・まぁ君です。
先日、学園祭が行われたのでお邪魔してきました。(ホントにお邪魔です。)
なにかしらステージを見ようと思っていたのですが、結局、バスの運転手さんと喋っていて、
なにも見ておりません(ダメじゃん)
帰りは、少しばかりバスに乗せてもらって、受験生の後輩とおしゃべりしました。
夏休みあたりにある「勉強合宿」のようなもの!
絶対に行かないとダメですよ!
別に行かなくてもいいのかもしれないですが、行かないと雰囲気から周りに負けてしまいます。
行って損は絶対にないです。むしろ受験へ向けて得をします。
難しい時期ですよね・・・。中間テストと期末テスト!
これは、集中して取り組んでください。
1学期の成績が受験で勝負になる人もいるでしょうから。
こんにちは。人間科学部二回生のいっしーです。
いっしーの、独断と偏見で
本を紹介するコーナー、3回目です。
今回は有名すぎる名作品。
(最近「ナントカすぎるナントカ」って流行ってますね)
ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」
一言でいえば「悲劇」です。(終)
「生か、死か、それが疑問だ、
どちらが男らしい生きかたか、じっと身を伏せ、
不法な運命の矢弾を耐え忍ぶのと、それとも剣をとって、
押しよせる苦難に立ち向かい、とどめを刺すまであとには引かぬのと、
一体どちらが。」
この部分はあまりにも有名ですよね。
とにかく言葉に贅を尽くしている言い回し!
たとえば、今どきでいえば
「これだから女ってのは・・・」
みたいに言うところをハムレットでは
「弱き者よ汝の名は女なり」
と言っているんですね。
これはグサーッときました(笑)
まあ確かにハムレットの母親、
こう言われても仕方ない部分あるんですけど・・・
いちいち回りくどいとか、自分に酔っているとか、
そう言わずに読んでみようよ、な?(何故か急に馴れ馴れしく)
こんばんは。
この前初めてトップからこのサイトを見ましたれなぴです。
(いつもはログイン用のページから来ています…それか携帯。)
で、トップからあなたにピッタリな記事を表示!
みたいなのがあって、自分はランチの記事多いなーって
気付かされました。笑
ところで、どういう打ち方が見やすいんでしょうかね?
わたしは携帯からの投稿・閲覧が多いので、
携帯から見やすいように打っているつもりです…
が、今回は長いのでパソコンで?(^o^)/
なのでパソコンのほうが見やすいかも…
携帯の人ごめんね(;_;)
本題に入ります。
今日は経営戦略論でした。
ゲーム理論をやっています。
なかなか…
今日やったのは、「最終期限のある交渉」って
やつなんですが…
100ドルがあります。
AとBはそれを分け合うのですが、A(提案者)が先に何ドルとるかB(返答者)に提示します。
Bがその分け方を承諾すれば、その通りの額がもらえます。
※ただしこれは1回限りです
たとえば
A「80ドル取るからあなたがもらえるの20ドルね。」
B「了解。」
って感じで。
しかしここで、Bが
「それは無理。」とAの提示を拒否すれば、2人とももらえるのは0ドルとします。
両方に利得なしです。
あなたがAならどう提示しますか?
どのように言えば、BにYESと言わせ、より多くの額を手に入れることができるのでしょう?
実は答えは決まっていて、Bは、どんな場合でもYESと言います。
なぜならBはたとえAの取り分のほうが多くても、NOといえば1ドルももらえないからです。
極端にいえば、Aが99ドル、Bが1ドルと不公平なことを言われても
なにももらえないよりかは1ドルもらえたほうがいいので、この場合でも
BはYESと言います。
しかも、もしAが「自分は100ドル、Bは0ドル」
と言ったとしても、YESでもNOでもBの利得は同じ0ドルなので、
BはYESと言います。
よって、これを知ったAは、自分は100ドル、Bは0ドル、という
決定をします。
このゲーム、2人ともが選択できるように思えるのですが、
実はBに決定権はありません。
なのでもしあなたがAなら、50:50と言ったりしてBの同意を
得ようとしなくても、100ドルを手にすることができるわけです。
…というものでしたが、A100ドル、B0ドルの提案の時
どちらを選んでも利得が0ドルなら、BはNOを選ぶのではないかと
考える方がいると思いますが、そこは同じ0なのでYESを選ぶとします。
理由はあくまで自分の利得を基準とするからですw
これ以上は私には説明しきれませんww
経営戦略論を受けてください。ごめんなさいww汗
以上、れなぴの更新でした!
それでは疲れたので帰りますwさようなら($・・)/~~~
こんにちは、経済学部4回生のピポサワです。
毎週一回四条大橋で、
毎月一回あいりん地区で吹き出しとともに行っているフリー肩たたき!
このフリー肩たたきをやっていると色んなであいがあって、そこからやりたいことや可能性が広がっています。
僕が特に広がっている可能性の中で、このフリー肩たたきでやっていきたいと思っているのが西成区のあいりん地区における孤独死の問題をはじめとした日本における貧困問題を少しでも同世代の人たちに知ってもらい、日本で実際に起きてる現実問題として実感して何かを感じるきっかけづくりを創出すること。
【以下の文は僕の20歳そこそこの経験と知識による考えで、至らないところはありますが、今の僕が感じている正直な気持ちと問題意識です。
長い文になりますので興味のある方によんでいただければと思います。】
こんにちは、経済学部4回生のピポサワです。
昨日は京都プランコンテストの第一回ミーティングがありました。
これは日本を代表するものづくり産業を、
もし、自分が京都市長だったならどんな政策により活性化させるかというプランを
チームで考え、
プレゼンテーションにより優勝を競う大会です。
僕は今回、同志社大学と立命館大学の
それぞれ3回生、4回生の4人でなるチームの
「アドバイザー兼プランコンサルタント」というかたちで
この大会に参加させてもらっています。
みんな凄いやる気のある熱いメンバーでミーティングはめっちゃ面白いです。
また他のチームでは、わざわざこの大会のために
立教大学や東京大学という東京の大学から京都にきている参加者もいるので、
本当にアドバイザーとしてこのチームを優勝させれるように
これから頑張っていきたいと思います。
アイデアは量より質ではなく、量があってこそ質がある。まずはここからスタートです。
ピポサワ