よく言われることですが、
何かを勉強するとき
まずは参考書1冊に
じっくり、何度も取り組むことが
効果的です。
不安になって何冊も買い込むのは
逆効果。
どれも中途半端になる可能性があります。
1冊の、それも薄めの本を、
(内容は吟味してね)
最後までやった!で満足して終わらず、
2巡、3巡してみる。
すると、そのときは覚えたつもりでも
また同じところで引っかかっていたと
発見することもあります。
それができたら次の参考書にステップアップ。
言うは易しで、
その1冊を1回でも全部やるってのが
大変なんですけどね^^;
とりあえずは、達成感を得るためにも
「一週間でできる!」系の本から
始めるのはどうでしょうか。
ちょっと裏側。
大学の公式ブログなので、
学生スタッフたちが書いた記事は
入試部で1回検閲が入ります。
といっても、ほとんどは
誤字脱字、改行程度の修正のみで、
そのまま反映されることが多いです。
私の場合、
1回だけ、「これは載せられない」
ということがありましたが、
(私が事実確認をしていなかったのです)
あと細かいところで一部文章を除くとか、
それも数回で、
びっくりするほど尊重されてる!
と感じます(笑)
書いといてなんですが、
「通ってる!え、いいの!?」
って思うことしばしば。
「学生のホンネ」を謳っているのは
伊達じゃないと、、思いませんか(ふふっふー♪)
いっしーもこれからも
ギリギリのところまで
攻めていこうかと(`・ω・')
…まあ、あんまね、
攻めすぎるのもあれですけど(笑)
こんにちは、いっしーです!
先日、
東京の大学に通っている友達が帰省していて、
久々に会ってだべってました。
彼女は今、薬学部の研究室にいるそうで、
研究の話とかいろいろ聞けました。
マウスを使った実験は
将来人の役に立つ可能性を思うと
やむを得ない
とはいえ、
B4(学部4年)の自分の研究が、
マウスの命を犠牲にしてまでする価値があるのか。
そんなことを悩んでいました。
ちょっとしんみりした空気の中、
「しかし、ショウジョウバエ。
あれはすり潰しても何の感慨も湧かなかった。
生まれ変わってもハエにはなりたくない。」
と言っていて、「あ…ああ、そうか…」
と、なったのでした。
それから面白エピソードも。
彼女は1学年下の授業のTA
(Teaching Assistant:授業の補助など)
をしていて、レポートの採点もするらしいのですが、
苦肉の策なのか
実験の班の集合写真を載せたり、
「TAの人が優しくてよかったです^^」
と書いたりする人が必ずいる、とのこと(笑)
理系はレポート多いらしいですもんね・・・
あと一週間もしないうちに
大学院の試験があるそうなので、
大阪から祈っております(>人<)
こんにちは、いっしーです!
最近、企業の説明会に行くのを
一種の観光だと思い始めてきた自分がいます。
・・・
遊びに行ってんじゃねーよッ(バシッ
うーん
語弊がある言い方なのですが…
1回説明会に行くコストを考えると、
真面目に何かを得よう、学ぼう、
あるいは爪痕を残そう、という思いと、
せっかくここまで来たのだから
道中の景色を楽しまなきゃ・∀・
というたくらみがあったり。
おかげで大阪の地名と電車、
だいぶ覚えてきました。よし
しかし方向音痴は治りません。わろし
スマホの地図機能がないともう生きられない!
説明会の予約も、スマホだと外からでもできますしね。
リクナビのアプリはすごく便利で重宝してます^^
大学3年の人は今頃、
インターンシップ中なのでしょうか!?
説明しよう!
インターンシップとは、
企業に就業体験を1、2週間ほどさせてもらうプログラムである。
ちなみに大経大はインターン受け入れ先が多いことでも
有名なんですよ。
あと、インターンシップ課があるのも珍しいみたいです。
で、大経では「企業実習」を履修すると、
(科目名は学部によって違います)
1学期分みっちり、インターンの準備をします。
企業さんにお話に来て頂いたり、
スーツを着てマナー訓練をしたり、
履歴書書いたり、
受け入れ先にご挨拶に行ったり…
インターンシップが終わったあとも、
お礼状や報告書を書いたり、日誌を整理したり、
することはたくさんあります。
そして何より、その経験を就活やその先で
活かしていくことが大切とされます。
そういえば夏休み前、
授業前の休み時間、
3年生たちが
毎週毎週インターンの話で持ちきりというか、
「今週分の課題レポートまだやー!」とか、
「履歴書また添削してもらわなー!」とか、
ひーひー言っていたような(・・;)
そうなんです、
毎週テーマが与えられて、
(たとえば「学生と社会人の違い」とか)
それについてレポートを書かなければいけません。
インターンシップ本番でどれだけ頑張っても
レポート出してなきゃ単位はもらえませんよー
結論から言うとお金を騙しとられました。。
あの有名なトランプ詐欺ってやつです。
噂では聞いていたけど、
都市伝説くらいの感覚でしか思っていませんでした。
まさか自分が餌食になるとは、、はぁ。。
僕はバンコクに行くため、
クラーク空港のある街、ダオへ移動しました。
着いたのが午前8時頃。
それから宿を探そうとうろうろしているとおっさんに話しかけられました。
タクシーの客引きかと思い初めは無視して、歩いていたのですが、
僕と話がしたいだけだと言ってきたので、少しくらいならと話し始めました。
そのおっさんの話によると、娘が日本に住んでいるのだとか。
この時点で怪しいと思いながらも話をしていると、
宿を探してるんだろ?と聞かれ、安い宿を知ってるから連れてってやる
って言ってきました。さらに怪しい。
でも、そこまで行くバイク代を払ってくれるって言うし、
ちょっといい奴だと思ってしまった僕は、迂闊にも着いて行ってしまいました。
着いていくと、案の定宿ではなく知り合いらしい人の家でした。
行ったときはみんな歓迎してくれたので、
悪い気はしなかったので少し話すことにしました。
僕を連れてったおっさんが友達を連れてきて、その人と話していると、
いきなりトランプを出してきて、これは日本ではいくらだって聞いてきたかと思うと、
カードを配りだしゲームをしょうと言ってきました。
ただのゲームだしいいかと思ってポーカーを始めました。
何回かすると急にもう帰らないといけないから
ラストゲームにしようと言ってきて、最後だからお金を賭けようと言ってきました。
かなり怪しいので初めは嫌だって言ってたけど、
あまりにしつこいから200円くらいならいいと言ってゲームを開始しました。
開始すると200円だけと言っていたのにどんどんお金を積んでいくので、
ちょっと待てと思ったけど、僕の手がフルハウスだったこともあり、
勝ったと確信して、それを受け入れてしまいました。
そしたら最後に札束をドンッと出してきて、これはおかしいと思ったけど、
勝ったものだと確信していた僕は引きませんでした。
というか後には引けませんでした。
どや顔でフルハウスを出した僕に対して、相手が出したのもフルハウス。。
引き分けと思ったけど、相手はキングのフルハウス、僕はクイーンのフルハウス。
負けた。。
その瞬間、完全に騙されたことに気づき逃げようとしましたが、
囲まれていたのでどうすることも出来ず、ATMまで連れて行かれ、お金をとられました。
よくよく考えると、僕を連れて行った奴がアドバイスをしてやると言って
僕の手を見てて、それを遠まわしに相手に伝えていました。。
それにお互いがフルハウスになることなんてなかなかない。
冷静に考えるとわかるのに。。
初めから最後まで完全なトランプ詐欺の手口なのに。。
次の日に何もなくフィリピンを出国できると思った矢先の出来事でした。
完全に気持ちが緩んでたというのが本音です。だから狙われたのだと思う。
でもお金を取った後、5000円くらいの
こっちではかなりいいホテルを無料でとってくれました。
それは一体なんだったんだろう。
お金とったしそれくらいいいかと思ったのかな。。
知らない人にはついて行かない。
小さい頃から言われてたことなのにね。
この年になってついて行っちゃった。
みなさんも海外に行くときには疑いの目を忘れずに!!
そして、簡単に"知らない人にはついて行かない!!"
かっしゃんでした。
この記事でちょうど、
いっしーのぼそぼそ書いてきたブログ記事は
250件目になりました。
どうりで最近何書いてもデジャブになると(?)
「あれーこの話題去年の今頃も書いたような…」
↓
ブログ内にキーワード入れて検索
これをほぼ毎回してます。
読者も常に新しい人が来るわけだし、
別にカブってもいいのでしょうが、
なんとなく!なんとなく、
目新しい話題を取り入れたい(笑)
私はれなぴみたいに密度の濃い記事は
なかなか書けないので、
量で勝負してる感はあります(って、何との勝負やねん)
よし次は300件だー
前回の記事で京都に少し触れた
(と、言えるかどうか微妙ですが)
ので、京都について。
夏に行く京都は、もはや暴力的な暑さ!
が、それ以上に魅力的でとっても楽しいです。
一昨年友達と、真夏に京都へ繰り出したのですが、
暑い、盆地だから暑い、しかも坂道多い、
が、それ以上に景色が素晴らしい!…かったです。
舞妓はんや外国人、新選組の衣装をまとった人たち、
お寺、甘味処、路地裏・・・
ソフトクリーム屋さんで、
「ここに来て抹茶味を食べないってどういうことや!」
という会話を聞いたときは笑ってしまったの覚えてます。
あーまた京都に行きたくなってきたー
誰か一緒に行きましょうー(´`)笑
大阪経済大学は
大阪梅田にも、京都にも、神戸にも
アクセスしやすいですよ!
(そして宣伝で終わる)