すごい雨ですねぇ。

窓の外を眺めながら、迸る雷と降り注ぐ雨を見つつ文字を打つもちです。

こんにちは。

E館で打っているのですが、光ると、皆窓の外を見て騒ぎます。

傍から皆を眺めると、非常に面白いです(笑)

オープンキャンパスも近づいてきましたが、こんな天気じゃないように祈っておきましょう。

 

最近のゼミは、ゼミ大会のテーマ決めで終わっています。

あと、ゼミ合宿と。

合宿の方は役員が必死にまとめており、大体が決まった様子。

しかし、私のチームのゼミ大会のテーマが決まらない。

いや、昨日やっと決まりましたが。

3週間くらいかけたけど…。

 

そういや、ゼミ合宿といえばTシャツですね。

可愛らしかったり、奇抜なデザインを施すアレです。

先生が2週間くらい前に、各自デザインを描いてきて皆で決める、ということをおっしゃっていたんですが、

 

「Tシャツのデザイン描いてきた人ー?」

「…(シーン)」

「あれ?」

 

いや、マジです。

誰も手を挙げなかったんですよ。

描いてきたけど、手を挙げられなかった、っていう子が必ずいるとは思いますが…。

さて、どうなるんでしょうね?

…人のこと言えませんが。

 

次のゼミでは、スライドを作ってゼミ大会までの計画の発表です。

これくらいの計画のようなスライドは、実は30分くらいで作って発表なのだとか…。

まだまだ、精進ですなぁ…。

では(・△・)ノ

もち
経済学部 経済学科

お久しぶりです。もちです。

先日、習い事先にて…、

 

Gが出ました…。

 

イニシャルで実にすみませんが、本名は言いたくございません。

皆わかると思いますが、あのテカテカと黒光りし、なんか異様にすばしっこく、

この地球で姿が変わる動物は多々あれど、変わらないアイツでございます。

 

生徒がほとんど帰り、私と先生と、もう一人生徒とでのんびりおしゃべりをしていたのですが、

ふと先生が

「ぎゃー!○○○リ!」

と声を出し、私達は慌てて振り返って、同じく

「「ぎゃー!」」

と叫んだのです。

3人ともアレは苦手で、なのに、私は生贄よろしく、窓開けてきてと出陣命令されました。

 

アレ?私も苦手なんだけど…?

んで、アイツ、窓に向ってるんだけど…?

 

ムリムリムリムリと叫びながらも、ほうきを持って近づいていったんですが、

アレの姿が見えない?

どこ行ったと先生と二人して窓を開けつつカーテンをめくると、

「ぎゃー!」

「ぎゃー!」

と姿は見えなかったのに、先生の叫び声で私まで叫んで2メートル程下がっていました(笑)

もう一人の生徒は我知らずというか、一人着替えて帰る準備万端でいらっしゃいましたよ、

あのやろー…。

 

出ていったと仮定して、帰ろうということになり、玄関で私が靴を履いていると、

片隅に動く物体…。

「ぎゃー!」

「「ぎゃー!」」

と、私をほったらかして、二人が慌てて外へ。

 

…ひどいっ。

 

私もソレをほったらかして、慌てて外へ向かいましたがね!

 

ということがありました。

いやー、長々とすみません。

そして、食事してらした方、実にすみません。

 

 

変わって、ゼミですが。

最近はゼミ大会に向けてのテーマ決め、な感じです。

変わったことと言えば、ゼミのOBである方がいらして、就職などの話を伺いました。

 

「自分は、どういう事をしたいのか、よく分析が大事だ」と。

「友人をいっぱい作って、夏休みはたくさん遊べ」と。

 

とのことです。

たくさん経験しなさい、ということですね。

みなさんも、たくさん思い出を作って、就職活動に役立ててください。

 

いやー、G談義が長く、ゼミについてがこんだけって…。

まぁ、また次回に(・△・)ノシ

もち
経済学部 経済学科

お久しぶりです、みなさん。

約2週間飛んでしまって、実にすみません。

言い訳はしないぞ。確かに書かなかったから!

 

…さて、校舎と校舎の間に横断歩道がありますよね?

暑い日も寒い日も晴れの日も雨の日も欠かさず立って、私達の安全に導いてくれている、

おじ様方がいらっしゃるあそこです。

ふと、今日16時頃、通ろうとした時。

見てしまったのです。

 

あの有名な『ピ●チュウ』をかたどったバスを…!

 

もしかしたら、かなり前からあって、

「お前、こんなこと知らんかったんかい!かなり、見るやん!」

と言われるかもしれませんが。

私は初めて見たんだよ…。

 

思うことは一つ。

特許とか大丈夫なんですかねぇ?

私その辺のことはくわしくないんで、おそらく大丈夫だと思うんですが。

 

まあ、そんなことを見た一日だったということです。

 

ゼミは、今はゼミ大会に向けてのテーマなんかを決めているので、

報告するようなことはあまりないですね。

進展があればそのうちに。

 

では(・△・)ノシ

もち
経済学部 経済学科

天気が良く、ぼんやりと音楽を聴きながら登校していたある日。

上新庄のマクドを超えたカラオケの横にて。

 

―私の30センチ先に、鳥のフンが急に落ちてきました。

…。

…。

…セーフ。

はい、そんなことがあったもちです。

小学校の頃、一度ランドセルに落ちてきて、朝からテンション下がった記憶もございます。

 

さて、鳥のフン談義は置いといて…。

高校生の方から質問があったようなので、私なりに答えたいと思います。

 

「ゼミとは何だ?」

捉え方は人それぞれです。

 

 ・大学におけるクラスみたいなもので、先生(大経大では、クラスアドバイザー)が一人いる

  そこで、卒業論文や就職活動を共にかんばる

 ・それぞれ専門分野があり、自分の勉強したいところにいって学ぶ

 ・少人数制だが、バラバラで、1ケタから20人以上とか色々

 ・卒業後にも、お互い連絡をよくする(これは私が聞いた話)

 ・講義形式は少なく(私の場合)、実践が多い

 ・プレゼンテーションなど、発表がいっぱい

 

などなど。

この学校の学籍番号とかは、入学当初のクラスなんですけど、

自分が実際に所属して、専門分野を勉強しているクラスが「ゼミ」ですね。

私のゼミでは、専門分野だけではなく、就職活動やその後会社に入ってから役立つスキルなどを学んでいます。

つまり、ゼミにも色々あるので、先輩や先生にも聞いてみてください。

 

 

さて、9回目のゼミでした。

2回目のディベートでした。

ぶっちゃけますと、ゲームには勝ちましたが、自分には負けました。

 

まず、私たちのチームは立論に失敗していました。

以前にも言っていたとおり、立論が主張するところです。

私たちは、自分に不利な立論をたててしまっていました。

立論の発表者は私でしたが、これも、原稿見っぱなしで練習足らず。

スライドも、なにかタイミングが合わなかったようです。これは、スライド触ったやつのミス。

先生も、立論見ただけで、こちらが負けると思っていたようです。

…立論で半分が決まるかもしれません。

 

質疑応答。

まず否定側のこちらが質問しました。

しかし、なぜかえらく白熱して、ひとつの質問で10分終わりました。

私も何か話したかったですし、極論も用意していたのに、チームのある二人が怖すぎて入れなかった…。

ものすごいトークでしたねぇ。

相手側も質問を二つほどしてきましたが、同じような感じで終わりました。

でも、立論はつぶされなかったよー。

…質疑応答の威力は、やべぇ。

 

最終弁論。

こっちも相手側も、グダグダで何を言いたいかわからない状態に。

まとまってんのか、まとまってないのか。

 

ここで最終弁論のひながたみたいなものを。

「私たちの班の立論は1.…、2.…、3.…でした。

 1.については…いう理由で、結果…でした。

 2.については…いう理由で、結果…でした。

 3.については…いう理由で、結果…でした。

 相手の班の立論は1.…、2.…、3.…でした。

 1.については…。よって私たちの勝ちです。

 2.については…。

 3.については…。

 よって、私たちの立論の方が論理性がありました。」

こんなに露骨にしなくてもいいと思いますが、このようなひながたがあると、

就職活動でのグループワークで、すぐ発表、という時に役に立つということです。

伝えたいことがしっかり伝わりますからね。

 

ということで、試合に勝って勝負に負けた、という感じです。

この反省を次回に生かしていきたいですね…。

 

では次回(・△・)ノ

もち
経済学部 経済学科

はい、もちです。

あっさりと過ぎゆく1週間。

急に暑くなって、夏だと感じるこの頃ですが、みなさん体調は大丈夫でしょうか?

私、実は疲れから熱っぽかったんですが…、バイトしたら治りました。

 

摩訶不思議。

 

さて、私の体調などは置いといて、ゼミ、いきたいと思います。

 

第1回目のディベートも終わり、この6回目はグループワークでした。

いや、プレゼンテーションやディベートもグループワークですが、

今回は営業の真似事ゲームみたいなものです。

 

しかし、ただのゲームで終わらないのがこのゼミ。

 

他グループの情報、自グループの情報をかき集め、いかに自分のグループに足りないピースをそろえるか。

情報操作しながら他所を巡り、自分たちのピースと交換。

または、とあるグループと手を組み、一方のグループを潰しにかかるという手腕。

最終的には自らの手札を見せてまで、ピースをできるだけ多くそろえなければならない…。

 

かなり深いゲームであります。

実際は、こんなおどろおどろしい雰囲気ではありませんが。

 

外回りと内部に分かれるのですが、いずれも情報をしっかり把握していないと大混乱に陥るというものです。

いかに速く、情報が全員に伝えられるか。

社会でも必要ですよね。

情報が命運を握っていると言っても過言ではありませんから。

 

さて、私のチームは2位でした。

最悪の出だしで、途中まではそろっていなかったのですが、なんとか巻き返せたということです。

諦めないことが成功へのカギの一つですねぇ?。

 

6回目はこのゲームでしたが、7回目は先生がお休みだったので、次のディベートの準備及び、

夏合宿の大まかな話し合いでした。

合宿については、私がインターンシップなどの予定がかぶらなければ、写真なんかも載せたいですね?。

 

そして、早いことに8回目は、第2回目のディベートです。

前回よりも高度な内容と白熱した戦いが見られました。

 

…私?

 

残念ながら、次回が出番です。

次回の記事は反省点だらけのような気がするぞ。

では、このへんで(・△・)ノシ

 

もち
経済学部 経済学科

はっやいことに、1週間が経ちました。

毎回言ってんな、コイツ…、と思われるかもしれません。もちです。

いや、ほんと早いんですよ。

歳はとりたくないですね、って言ったら怒られそうなんで黙っておきます。

―誰に?

そこは聞かないでくれ。

 

さて、前回にも述べていたように、『アカデミック・ディベート』のまとめを書いていきたいと思います。

私の言葉では表現しきれないのが口惜しいですが、分からなかったら皆先生たちに聞きに行こう。

 

 

ディベートについて

 

まず、あるテーマについて肯定側と否定側に分かれます。

例)死刑制度は廃止すべきだ

    肯定側―廃止すべき

    否定側―存続すべき  など

そこで、各グループで、なぜ廃止するべきか、存続すべきか、などの理由やら具体例やらを用いて

スライドや配布資料を作り、プレゼンテーションの準備をします。

 ・スライドは「読む」より「見せる」

   すっきりして、綺麗に見えます。

 ・世論などのデータやグラフは配布資料で配る

   その時、いつ、どこのデータかを明記しておきましょう。新しいデータの方が有利ですからね。

 ・スライドを作成する際に、客観的に見る人

   その人がいたら、そのスライドの中に矛盾点や反論されそうな点が見つかるかもしれません。

 

質疑応答時には、相手の矛盾点をつきます。

なかなか難しいので、まず相手の立論を見て、そこから入っていけばいいかと。

 ・「?なのですが、どうですか?」という質問がダメ

    「ふぅん」で終わります。

 ・「なぜ?」とか相手が「悪い」と言えないような質問がよい

    「家族が死刑になったらどうですか?嫌ですよね」

    「はい」

    という感じですかね。

 ・上記みたいに極端な例や分かりやすい例を使う

 ・感情に少し取り入る

    入りすぎると、主観的に偏ってしまうので注意が必要ですけど。

 ・立論は全部潰していく

    相手が最終弁論で何も言えないくらいに(笑)

 

最終弁論は、質疑応答時に問われなかったり、うまくこちらが返せた時の主張を思いっきり言います。

強調しすぎるぐらいで。立論は守られたという証明ですからね。

 

全体的に大切なのは、主張を首尾一貫しておくことです。

それが揺らいだら、何もありませんからね。

グループ皆でがんばりましょう。

 

 

こんな感じですかね。

私の考えも入っているので、これは参考程度に考えてもらって、

「大体こんな感じか…」とか「ふぅん」で流して、自分なりに応用なんかしちゃってください。

 

まとめきれなかった感が非常にあります。実にすみません。

次は6回目になるのかな?

グループワークについて書ければいいなぁ…(・△・)ノシ

もち
経済学部 経済学科

はい、もちです。

やっべーぐらい早い一週間です…。

もう4回目ですよ、ゼミも。

そんなこんなで、ディベート本番です。

 

時間が足りないので、ディベートは一つずつ。

しかし、もう一方のテーマを持つ班の子たちは欠席者が多いということで、全員出席していた私たちのテーマから行うことに…!

…結局やるんだから一緒さ、と自分を奮い起こしていました。

 

 

では、始まり。

 

私たちの班は否定側でしたので、まず肯定側の立論を聞いていました。

「相変わらずきれいなスライドや…」とか、「おぉ、具体例…!」とのんびり見ている暇もなく。

いかに相手の矛盾点やら覆せる点やらを見つけるために必死でメモを取っておりました。

4分半という、5分の許された時間にきっちりに終わる相手側。

…手強いな。

 

じゃあ、こちらも…ということで否定側の立論を始めたのですが、なぜか全員で立論を発表という珍出来事。

なぜ私、全員でやることを疑問に思わなかったんだ…?

そんなんで始めたんで、5分がすぐ過ぎてしまい、6人中4人ぐらいまでしか話せなかったという、あちゃーな展開へ。

つまり、立論のまとめが言えなかった、ということです。

 

終わったところで作戦タイムが3分。

この作戦タイムが非常に短くて短くて…。

しかし、その後の質疑応答のために、必死でメモしたものを見せあいっこして、無い知恵を絞って絞って考えました。

 

質疑応答(否定側から肯定側へ)タイム。10分。

私が疑問に思ったのは、相手側の立論が一つしか見えなかったことでした。

不思議に思って質問するのですが、言葉にうまくまとめられず…、

「一つに含まれているのですか?」

と聞いて、

「そうです」

と答えられ。

「そうですか」

で終わりました。

…意味ねぇよ。

そんな感じで、こちら側の主張を含みながら応酬していくのですが、決定的な質問はできませんでした…。

しかも、またうまい具合に相手側が質問に答え終えたところで、質疑交代の時間とか…!

ちきしょー…。

 

質疑応答(肯定側から否定側へ)タイム。10分。

相手側も作戦タイムの時に考えているので、質問がきます。

お互いが反対の意見なので、自分の主張をまとめつつ、こちらの立論を覆そうとするのですが・・・、

「そちらのデータにも、こちらの言い分が入っていますよね」

と聞かれ、

「そうですね。でも、それだけが原因ではありません」

と答え、

「でも、ありますよね。こちらのデータは2008年のデータ?」

とかなんとか言われて、

「そちらのデータはいつのですか?」やら「どのくらいの割合ですか?」やら聞かれたので、

そこまで用意していなかったので、そこをつつかれると、こちら側はつまることとなり、

「えーと…」

…データ不足やったわ。

 

そうこうしているうちに時間も過ぎて、最終弁論のための作戦タイムが3分です。

立論が完璧に崩されたわけではないので、最終弁論はこちらの言い分と相手からの質問の答えを混ぜながら、発表するということで。

 

で、最終弁論が各自3分。

作戦タイムの時にまとめたものを発表していきます。

全体的にまとまって発表は終わることができたと思います。

 

次に相手側の最終弁論。

あちらもまとめて発表するのですが、立論の時以上に分かりにくい発表になっていました。

自分たち肯定側の主張と、こちらの否定側の主張も混ぜつつ言うので、私だけでなく、審判役の私たち以外のゼミ生も分かりづらかったようです。

 

と、こんな感じでディベートが終わり、納得できたほうに審判役が票を入れていきます。

結果は…、

 

肯定:否定=7:1

 

ぐらいだったかな?

まぁ、大差で私たち否定側は負けてしまいました。

チームワーク、データ不足と時間配分が失敗でしたね。

 

その後は先生の評価です。

「このメンバーの中で採用したいと思う人はおらんなー」

…軽く言われました。

ちょっ、きついっす、先生…。

全体的に、まとめる人がいなかったということらしいです。

質疑応答時に長くなっていくと、その原点が分からなくなってくるので、

「?こういうことですね」

と、まとめる人がいるといいらしいですよ。お互い分かりやすいですしね。

また、立論は全部潰していく勢いで。

「もし潰されなかったり、触れられなかった立論があれば、それは最終弁論で強く言えるところだ」ということです。

 

まだまだ、反省点はありますが、次回に少しでも繋げていくことができればいいですねぇ。

次回の5回目はもう一つのテーマの方なのですが、今回と似たような感じなので省略させていただきます。

次回はこの二つのディベートの総まとめ!だったらいいなぁ…。

では、また次回(・△・)ノ

もち
経済学部 経済学科

どうも。もちです。

以前の記事から1週間です。

…時間とは、早いもんですなぁ(・O・)

 

 

 

 

さてさて。待っておられる方がいらっしゃるのか分かりませんが、ゼミ3回目です。

前回が自己紹介で終わりまして、この回では、まずチーム分けをしました。

私の所属するゼミは、20人ちょっと。それを4チームに(先生がてきとーに)分けて、ディベートの準備を行いました。

 

 

 

さて、ディベートとは?

 

どちらの『論理』が優れているか・妥当であるか,を判断して勝敗を決める『競技』


 × 口のうまさ、攻撃性、人柄

 ○ 論理的整合性、説得力、チームワーク、時間配分

 ある“debatable(論争の余地がある)”テーマについて、【肯定側】vs.【否定側】に分かれて、主張の優劣を競う。

フリーディスカッションではなく、ある形式にしたがって行われる。

抜粋『先生の資料』
 

 

というものです。

ただの話し合いとかではなくて、いかに相手を納得させられるかで勝敗が決まります。

コミュニケーション技術や論理的能力、社会的問題への理解なども培われ、非常に勉強になるのですが、難しいです。

 

まず、立論を3つ程作るのですが、この立論が考え付かない、出来ないと、先に進めません。

まったく進めないことはないですが(人にもよるでしょうし)、まとめにくいんですよねぇ、私としては…。

 

調べていくと、だんだん方向がずれて慌てて軌道修正なんかしたりと、大変なことが多いです。

相手を納得させられるように、データやグラフなんかもスライドにくっつけたり、配布したりすると分かりやすいみたいですが、良さげなデータが見つからない時も多々あったり…。

 

まぁ、それを乗り越え、立論に具体例やデータなんかを肉付けして、ついでに、発表の原稿とパワーポイントのスライドを作れば完成!

 

…と言いたいとこなんですが、これではプレゼンテーション、発表になってしまうので、相手がどんな質問や反論、データを持ってくるのか、ある程度予想します。

同時に、こっちも質問や反論を考えるわけです。

そのための資料なんかも集めたりと、時間は足りないぐらいです。

そして、最終弁論なんかもあるので、まとめ的なものも考えておきます。

 

皆、授業の合間とか集まったり、連休中も考え(考えなかった私もいますが)、4回目の授業に備えました。

…ギリギリ直前に集まったりなんかもしましたが。

 

とまぁ、こんな感じで約2週間(実質1週間程)の準備期間をおいて、4回目は本番です!

しかし、4回目はまた次回!

近いうちに(・△・)ノ

 

もち
経済学部 経済学科

お久しぶりです。もちです(?v?)

いや、ほんと、久しぶりすぎて実にすみません。

Q、何してた?

A、…何か書けませんでした。すみません。

 

…とりあえず、今回はこの春学期からゼミで学んだことをつらつら書いていこうかと思います。

 

 

1回目。とりあえず、「久しぶり?」みたいな感じでした。それと、この春学期に行っていく内容と、次回までの課題が早速でましたね(笑)

課題:自己紹介(10分)を考えてくる

・・・。

・・・。

・・・10分!?長っ!!

先生曰く、「採用面接での自己紹介。10分ができれば5分も3分も簡単だ」ということらしいです。

 

・・・確かに。

 

ということで、考えました。

経験とその期間や時間、その経験の前後をふまえて、自分を表現…。

…難しいわ?。

 

 

2回目。1回目の10分自己紹介の発表でした…。

だが、時間がないということで5分に短縮。それでも長かった…orz

グループ内で発表でしたが、緊張するわなんやらで…、自分が何言ってんだか分からなくなってしまうということに…。

私への注意としては、

 ・強調するとこはする

 ・もっとまとめる

 ・硬い

という感じでした。

人前で話すのは慣れ、ということですな(・ω・)

 

 

とりあえず、今回はこの辺で。

また、すぐに3、4回目を書きます(・△・)ノ

もち
経済学部 経済学科

はじめまして。

経済学部、経済学科のもちです。

なんか忙しい3回生です(笑)

 

ブログは初めてですが、まあ、気楽な内容を書いていければいいなと思っています。

授業やゼミ、就職活動体験記、なんてのも書けたらいいですねぇ…。

これからよろしくお願いします。

 

まあ、今日はこのへんで。

もち
経済学部 経済学科