大学生活も3年が過ぎました。
単位は問題ありません。
3年の前期でほとんど取ってあります。
じゃあ良かったじゃん。(or当然じゃん)
と言われるかもしれません。
うーん、なんかね、
ちょっと寂しいかな(´3`)
大学の先生って
個性的な方が多くてですね。
授業もさることながら
「何この先生…面白すぎる…!」
というのが、結構あるのです。
そうすると、
当然その先生の他の講義も履修したくなります。
楽しいですよー(笑)
しかし!
当然終わりは来るものです・・・
(※ツッコむところです)
もー社会人なんかになりたくないー
ずっとあの先生とあの先生とあの先生の
聴講生でいたいー
そんな駄目・ポスト社会人の気分なのです。
臨床心理学ではこのことを
「喪の作業(Mourning work)」
といいます。
どうやら学生である自分に、
無意識的にお別れする準備をしているらしい
(´・ω・`)
いっしーのもーにんぐわーくは
まだまだ続く・・・
実は悩みの種は
それだけではないのですが、
今回はここまでノ
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