彩りが綺麗だったので、
撮ってみました。
用務員の方が
お掃除をしてくださっている途中の模様です。
秋が短くなって
紅葉が見られる時間も少なくなると
寂しいですねぇー
(´`)
秋なんて季節は
本当は無いんじゃないか
という見解もちらほら聞きますが、
私はやっぱりあって欲しいなと思いますし、
それどころか秋には
2種類ある!
とも思っています。
夏寄りの秋と、
冬寄りの秋。
Σはっ
これでは秋は無い説を
支持してしまっている!?(…)
でも…違うんですよ!(必死)
だってほら、
今みたいな冬寄りの秋は、
他の季節にはないお昼の気持ちよさが
ありますから。
肌寒い風に暖かい日差し
と言いますが、
文字通りのペンを使えなかったらお話にならないね、っていう話。
大学生になって、
ペンを持つ力、弱くなりました(笑)
小・中・高までは毎日沢山板書しなければいけなくて、
それでも腕が疲れることはありませんでした。
ところが。
大学生になると、板書が減ったのです。
もちろんそういう授業もありますが、
レジュメ(※プリント)に各々書き込む形式の授業が多いのです。
(効率がいい!)
もしくはビデオ見て感想書く。
経済学部の知り合いによると、
「普通に板書あるけど。ビデオなんか見ないし」
ということなので、
人間科学部が特に、ということかもしれません。
だからたまにがっつりノートを取る授業があると、
1ページ書いただけで腕がしびれてしまいます(弱)
それどころか、
板書もレジュメもなくて
先生の話を逐一ノートに起こす授業なんかは
終わった後ぐったり…
(=ω=;)ふー
あ、そうか!
パソコンを頻繁に使うようになったってのは
大きいかもしれません。
今の時代「ペン」はパソコンになっているのかな。