こんばんは、人間科学部4年生のP・Sです。

関西にもいよいよ梅雨のシーズンが到来しましたね。

雨が降っていなくても折り畳み傘は常備しておくことをおススメします。

 

今日はゼミを話題にしようと思うのですが、

そもそもゼミとは何だと思いますか?

基本的には選択自由の授業の一つで、教授一人と少数の学生が集まり、

その授業で定められているテーマ(もしくはそれに関連するもの)について、

発表や討論を行うものです。(ちなみに座学とは限りません)

専門的な分野になりますし、プレゼンテーション能力や思考力が鍛えられ、

客観的な意見もたくさんいただくので卒業論文の研究に役に立ちます。

 

さて、ここからは私の所属しているゼミについて述べさせていただきます。

ずばり、ゼミのテーマは「文学を読む・文学を書く」です。

具体的に内容を言うとややこしくなってしまうので、ここでは割愛させていただきます。(^^;)

 

まず、所属学生は私を含めて8人です。

人間科学部の中でも、特に少人数と言われることが多いです。

しかし、だからこそうちのゼミ生同士は仲がめちゃくちゃいいんです!

最初はもちろん全員が全員顔見知りではありませんでしたが、

少人数という旨みとみんなのコミュニケーションが上手く機能して、

今では悩みでも何でも気軽に話せる家族のようになりました。

ゼミは真剣な勉強の一つですから、もちろん発表に不備があったり不明確なところがあれば、

教授からも仲間からも厳しく指摘されますが、とにかく毎週行くのが楽しみです!

 

ただ、ゼミを選ぶ際はなんとなくで選ぶのではなく、

自分の興味あるテーマができるところを勧めます。

ゼミはあくまでも勉強です。

また、雰囲気は各ゼミによって異なります。

事前にそれぞれのゼミの説明会があるのでそこで感じとってください。

教授も先輩もちゃんと質問に答えてくれるので、不安にならなくて大丈夫ですよ♪

 

長くなりましたが、こんな説明でゼミをイメージしていただけたでしょうか?

では、また。

P・S
人間科学部 人間科学科

こんばんは、人間科学部4年生のP・Sです。

今月からずっと変わった気候が続いていますが、

体調を崩されないよう気をつけてくださいね。

 

さて、突然ですがみなさんは新聞を読んでいますか?

かくいう私は就職活動を始めてから、まともに読むようになりました。

始めるまではテレビ欄しか見ていませんでした(笑)

 

最初は、文庫本より何倍も大きい紙面をめくったり、

そこに詰められた活字を読むのに苦労しました。

そして、読むことに慣れても、

今度はそこに掲載されている記事を理解することが大変でした。(今もですけど)

 

ですが、今となってはインターネットやケータイの記事よりも、

新聞という活字媒体で情報を得ることの方が自然になってきました。

どちらが良い悪いではないですが、

私の場合は新聞の方がじっくり読めてじっくり記事の内容について考えることができます。

 

新聞をまだ読まれていない方は、私のこのブログを機にぜひ読んでみてください!

では、また。

P・S
人間科学部 人間科学科

こんばんは、人間科学部4年生のP・Sです。

吹く風は冷たく、日差しは暑いですね。

体調を崩されないように注意してください。

 

さて、突然ですがみなさんには「恩師」と呼べる人がいらっしゃいますか?

今回は私の恩師について語らせていただきます。

 

恩師は私と生年月日が同じ(!)の女性の方です。

出会ったきっかけは、就職活動における会社説明会で、

たまたま私がエレベーターで声をかけたことによります。

 

その後、食事や会話を重ねて彼女のことを色々知ることができました。

世界何カ国かを回ったこと、アロマセラピストの資格があること、学費は全て自分で払っていること、

モデルさんであること、将来はお店を開き稼いだお金で貧困を救いたいという夢があること、等々。

とても同い年とは思えず、私はかつてない強い衝撃を受けました。

(具体的には、腹にボウガンの矢を撃ち込まれたような感覚。2日間その衝撃で寝込みました。もちろん良い意味で。)

 

そして、彼女からこんな言葉をいただきました。

「『やるかやらないか』。ただそれだけです。嫌なんですよね、

 何もせずに立ちすくんだり、誰かが何とかしてくれるとか思うのって」

 

このとき以来、私は彼女を心の中で恩師と呼んでおり、一番の憧れの人物です。

私はまだまだ未熟で甘い人間です。

しかし、自分を卑下することなく自分を磨き、自分の目標に向かって真っすぐ歩み、

恩師と深く夢を語り合える、そんな人間になりたいと考えています。

そして、彼女とはまた違う形で夢を実現させていきたいと考えています。

 

エキサイティングな出会いは案外ひょんなきっかけから起こるのかもしれませんね。

また、きっかけを与えてくれた「就活」も捨てたもんじゃありません。

みなさんにも良いチャンスやきっかけが訪れることを願います。

では、また。

P・S
人間科学部 人間科学科

こんにちは、人間科学部4年生のP・Sです。

早いことに、もう5月のゴールデンウィークですね。

旅行、レジャースポット巡り、部活の打ち上げ、

デート、帰省、好きな勉強、趣味、家でのんびり。

いろいろな楽しみがありますよね。

しかし、5月病と言われるように、

決して楽しい気持ちでいる人ばかりではないと思います。

そこで、今回は僕がストレスについて感じたことについて述べたいと思います。

 

「最近ストレスが溜まってるな・・・」

私がそう感じたとき、だいたい以下のことがよく当てはまっています。

 

1.部屋や机が散らかっている。

2.やたら人と自分を比べる。

3.何かと人や環境のせいにしがち。

 

みなさんにも当てはまりますか?

ただ、ストレスが溜まったら当然解消しなければいけませんよね。

その方法は一人一人によって違うと思いますが、

私は以下のことを心がけています。

 

1.部屋の掃除に打ち込んでみる。(自分が最大に満足できるまでやる)

2.何か一つのことに打ち込んでみる。(勉強、趣味、運動など)

3.誰かと会ってお喋りする。(時には謙虚に人を頼る)

 

参考になれば幸いです。(^^)

では、また。

P・S
人間科学部 人間科学科

こんばんは、人間科学部4年生のP・Sです(*^^*)

 

今日は所属ゼミの教授と会ったのですが、

「P・S君、ちょっとブログの文章が固すぎない?」とのコメントをいただいたので、

冒頭に可愛い顔文字をつけてみました。(そういう問題か?)

 

ということで、今回就活の話題は休憩にしまして、

最近気づいたことについてお話させていただきます。

 

それは・・・

 

「海が汚染されている!」

 

私の家から10分歩いたところに海があります。

快晴の空の下、砂浜で元気に遊ぶ親子たち。

純白の翼を羽ばたかせる浜辺の鳥たち。

潮騒を聞きながら、海の匂いを楽しみながら彼らを眺めていると、

とても和やかな気持ちになります。

 

しかし、少しうつむいて砂浜を歩いていると、

タバコの吸い殻、お菓子の袋、ビニール袋など多くのゴミが目につきました。

残念な気持ちになりましたね。

テレビのドキュメンタリーやニュースで見るのと違って、

自分の目で実際に見るとやはり心が痛みます。

 

就活が終わったら仲間たちを集めてボランティア清掃を行いたいと考えています。

 

あれ?よく見たら文章がまた固くなってる?

P・S
人間科学部 人間科学科

こんにちは、4年生のP・Sです。

今日は東京で集団面接があり、先ほど大阪に帰ってきました。

ちょっと変わった集団面接だったので案外緊張はしませんでしたが、

果たして結果は・・・。

 

面接終了後はグループのメンバーで帰りを共にしました。

東京の方、岐阜の方、富山の方などと会話を楽しみました。

新しい仲間と出会えて新鮮な気持ちになりました(^^)

 

会社・業界研究、履歴書、面接、適性検査(国語・数学などのテスト)。

就職活動においてどれも大事なことです。

しかし、私は新しい仲間を増やすことこそが就活の醍醐味ではないかと考えています。

就職氷河期と言われている今だからこそ、既に知っている仲間たち、

そして見知らぬ新しい仲間たちと絆を深めて困難を乗り越える。

その先にある感動を信じて、私は諦めずにやり抜きます。

P・S
人間科学部 人間科学科

初めまして、人間科学部4年生のP・Sと申します。

ちなみに名前の意味は「追伸」ではありませんよ(笑)

 

本日から学生広報スタッフとしてブログを書かせていただくことになりました。

今現在は就職活動中のため、頻繁には更新できないかもしれませんが、

就活のことに限らず様々なことをお伝えしていきたいと考えています。

 

ということで今日は他のスタッフさんと同様、簡単な自己紹介をさせていただきますね。

 

■名前: P・S

■学部 学科: 人間科学部 人間科学科(2007年入学)

■サークル: 漫画研究会

■趣味 特技: 水彩画、小説の執筆、ドライブ(社会人になったら絶対スポーツカー買います)

■資格: 色彩能力検定2級、博物館学芸員資格(取得予定)、社会教育主事資格(取得予定)

■座右の銘: 「人に優しく、自分には厳しく」(後者は中々難しいですが)

 

よろしくお願いします(^^)

P・S
人間科学部 人間科学科