おはようございます。
「おろろろ?送信してないみたい」
と、写メったので、とりあえず更新させてくださいませ(>_<。)
写真は、B館の教室。
ちょっと広いと思いませんか?
こんな教室、最初は「大学らしい」って思います。
僕だけかな(笑)
この授業、15人くらいしかいないんです。
更に驚きです。
教室がかわいそうにゃ
こんにちは。人間科学部2回生のいっしーです。
祝!女子バレー32年ぶりのメダル獲得!!
嬉しい…
私も中学のときバレー部だったんです、万年球拾いでしたが(笑)
では(?)いっしーの独断と偏見によるコーナー第8回。
今回の本。
「12人のカウンセラーが語る 12の物語」
事例報告でもなく事例研究でもなく、
あくまで「事例小説」です。
専門書のカテゴリーではありません。
しかし「ノン」をつけたくなるほど
生き生きとした「フィクション」。
12人の経験豊かなカウンセラーがそれぞれ
20ページちょっとの短編小説を書いています。
なので臨床心理学や精神科に
全く触れたことない人でも気軽に読めます。
気軽に読める一方で、
どの話も現代の若者の抱える悩みを浮き彫りにさせていて、
うーん…考えさせられる…
執筆者の1人に、大K大人間科学部の先生、
古宮先生もいらっしゃいます。
去年授業を受けたことがありますが、
素敵な先生です(*´∇`*)
もちろん本も面白いです。
ぜひシリーズ化して欲しいーっ
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