11月に寮に入ってから3ヶ月が経とうとしています。
去年から入居が始まったばかりの寮、
クリスマスにはツリーを飾りクリスマスパーティをしたり、
大きなスクリーンで映画鑑賞、勉強会など寮生の交流も
活発になってきました。
現在、この寮には中国、韓国、アメリカ、台湾からの
留学生も住んでいます。
日本語を話せるので彼らの文化や習慣を肌で感じながら
生活できるのは学生寮ならではの特権なのかもしれません。
帰国してもう1ヶ月以上が過ぎました。
未だに日本語は本調子ではないのですが、徐々に取り戻しつつあります。
先月から扇町にある大学の寮での生活が始まりました。
梅田へは徒歩圏内、目の前は公園、立地は最高です。
寮生はみんないい子ばっかりなので住み心地もなかなか。
一人暮らしを考えている方、ぜひ大阪経済大学 扇町センターへ
カナダに来てはやくも4ヶ月が経とうとしています。
Time flies by
時の流れとは早いものです。
termを締めくくる最終テスト。 今日は10分間のプレゼンです。
緊張とワクワク。
頑張ってきます。
みっこが頑張ってブログを更新しているようなので、
触発されてしまいました。
さて、何を書こうか・・・
最近の気づきについて
英語の基本構成SV、SVO、とかは
中学の頃から教えてもらうと思うのですが
果たして学生の中でこれらが意味するものを
日本語ではなくて英語で認識できている人はどれぐらいいるでしょうか。
また、S、V、O、C以外の品詞を知っている人は?
至極当然ながら、見落としていたと思って僕もはっとしたのですが
世界で公用語として使われている言葉が英語なら、
世界で最も認知されている品詞も然りということです。
英語を日本語に訳す時には幾ばくかのズレが生じます。
同じことが品詞にも言えます。
知らない単語が出てきた時に
このズレが大きな混乱を招きます。
英語には英語基準での品詞が
割り振られているのですから当然なのですが
これが意外と盲点のようで、
思い返しても英語の品詞について
殊更な教育を受けた記憶がありません。
古典の勉強をする時でも
日本語の勉強をする時でさえも
品詞の勉強は必須だったはずですが・・・
結構おかしな話だと思いませんか?
っ言ってもTOEIC400以下の僕が言うので
信憑性は薄いかもしれません。
まあそんなこんなで
今はA5の用紙2枚分の英作文と葛藤中です。
明日までに終わるだろうか・・・
保身の為に言いますが、
決して作業を後回しにしていた訳ではありません。
寧ろ、結構前から着手しているのですが
如何せんwritingには特別弱いようで
なかなか進みません。
ぬかるみに足を取られている
そんな気分です。
半年後の成果を期待して、乗り越えよう。
3月の頭から、
カナダのトロントへ語学留学に来ています。
昨日から本格的に授業が始まりました。
ちなみにクラスメイトは13人。
日本人2人、韓国人2人、サウジアラビア人9人
名前も英語の発音も癖のあるアラビア人と、
拙い英語でコミュニケーションをとるのは結構大変です。
これもいい経験。
今から授業。頑張ってきます。
あけました。おめでとうございます。
去年は人生で一番人と話し、握手した年でした。
お世話になった方々、本当に感謝しかありません。
去年よりも自分に頑固に、
他人に柔軟になりたいと思います。
今年のテーマは”無敵”で!
意味を知りたい方は直接聞いてください。
ちなみに熱い話をお探しの方は年中無休で受け付けています。
こんな感じで今年もゆるく熱く頑張っていきます。
11月に入り学内セミナーや説明会など、
就職活動が生活の一部として
その存在感を表し始めました。
「大学3回生です。」
「じゃあもう就活やな。」なんて会話は日常茶飯事で
自分だけじゃない。周囲もそうゆう認識なんだ
とゆうことを身をもって感じています。
そんな中、11月に入り友人が二人海外へ旅立ちました。
一人はワーキングホリデーで10ヶ月間カナダへ
もう一人はアメリカ横断スケボーの旅へ
それぞれ違う目的で海外へ旅立ちました。
でも共通しているのは二人とも
僕の目にはとても眩しく映ったこと。
学園祭の期間中、ZEMI-1グランプリ
というものが開催されていました。
学内のゼミの中から複数のチームが
それぞれのテーマで研究したことを
公の前で競い合うもので今回で3回目だそうです。
僕のゼミからはエントリーしていなかったのですが、
プレゼン大会ということと、友達か出場している
ということで見に行きました。
率直な感想は、とても悔しかったです。
同じ学校のなかで
こんなにも熱い催し事がされていたことを
今まで知らなかったこと、席で見ることしかできなかったこと
多くのチームが半年ないし1年以上前から
この日のために団結し準備を重ねてきました。
それを思うと本当にすごいと思います。
友達のチームは両方とも惜しくも
1位は逃していましたが2位と3位に入賞。
プレゼンをしている姿、本当に格好よかったです。
自分のしたいことをしている人も、懸命に励む人も
共通するのは格好良いこと、生き生きしていること
就職活動で負けそうになること、逃げたくなること、
やめたくなること、これからたくさんあるだろうけど
そんな中でも自分は格好良く、
生き生きといられる人間でありたいと思います。
5日から8日にかけて1泊3日で
福島県南相馬市へボランティアに行ってきました。
東北へは3回目のボランティアでしたが、福島は初めてでした。
1日目は仮設訪問。
津波と原発被害者の方々が約2600世帯、
未だにこの南相馬で暮らしておられます。
仮設住宅は複数の団地に分かれており、
近くに隣接して存在する場合もあれば、
密集地帯から少し離れたところにあることもあります。
団地には集会場が設けられており、
住人が自由に利用できるようになっています。
そちらに赴き、住人の方々と交流しながら
次の日のイベントの告知をしつつ、
たこ焼きを提供したりバルーンアート行いました。
2日目はさくらホールというところで炊き出しとライブイベント。
炊き出し、若手のお笑い芸人4組のお笑いライブ、バルーンアートショー、
アーティストライブ、抽選会、クイズ大会、お餅つき、花火などを
11時から18時ごろまで、私は炊き出しのたこ焼き担当でした。
開始一番に声をかけてくださった方は、
前日の仮設訪問の際にも来てくださったおじいちゃん。
朝一に仮設を出て約1時間かけ徒歩で来てくださいました。
あまり仮設住宅地から近いとは言えない場所でしたが、
本当に多くの方々が来て下さりその中でも前日も参加して
イベントにも足を運んで下さった方が、元気な声で「また来たよ!」と
私にお声を掛けてくれたことが嬉しかった。
今回のボランティアでは、本当に多くの方々と握手をさせて頂きました。
大きな手、シワのよった手、細い手、小さい手、ゴツイ手、熱い手、
掌を介して様々な想いが伝わってきました。
この想いを誰かに伝えたい。忘れたくない。
そんな思いで今、この記事を書かせて頂いています。
ひとりでも多くの方が1秒でも多く地震被災者や
原発被害者の方々の事を考える機会になれば幸いです。
余談ですが先日、ブログを読んで下さっていた方に
お声をかけて頂き、想像と違うと言われました。
すごく真面目な人を想像していたと。
今回金髪に六色のカラーが入った状態で参加しました。
私はごく普通の大学生です。
そんな奴でもできることはあるんです。
夏休みも後半戦です。
自転車で旅した奴やヒッチハイクで放浪した留学や
長期の海外インターンに出航した子、海外に旅に出た者まで、
みんな夏休みをそれぞれの目標に向けて活用しています。
僕はインターンと6月から準備していたイベントで8月は手一杯でした。
9月はなにかしたい・・・
そんな気持ちで日々手帳とにらめっこしています。
4日間ぐらい休み取れないかな?
残りの夏休み、少しでも意味ある時間を送りたいものです。
僕もいよいよ夏休みに入りました。
8月はインターンシップ
9月はゼミ旅行
他にもイベントが目白押しです。
ですが肝心の僕が夏バテ気味です。
夏バテとクーラー病にはしばらく悩まされそうです。