梅原ゼミでは自治体の財政調査に取り組んでいます。
5班の僕たちは尼崎市役所に行きました。
資料をもらえる施設は市役所とは別の場所にあり、
正直、役所という感じのしない施設だったのですが、
担当して下さった方たちはとても親切に対応してくださり、
写真も何枚も撮ってくれました。
スーツを着て初めての自治体訪問は、
緊張や戸惑いもありましたが、
多くのことを学ぶことができた良い機会でした。
5月27日(木曜)、大学の体育館で、
経済学部の秋吉史夫・伊藤大一・林明信ゼミによる
合同卓球大会を行いました。
10分ほど準備運動をしてルールの説明を聞いた後、
試合が始まりました。
試合は1チーム5、6人の計8チームで、
ダブルス3試合の団体戦を行いました。
時間の関係上、5回戦途中で終了してしまって残念でしたが、
みんな楽しそうでした。
僕自身も卓球を楽しむことができました。
次回は、他のゼミの人とも交流を深めることができればと思います。
こんにちは♪ 経済学部Sです。
大学では自分で時間割を組み立てて、
好きな講義を受講することができます。
シラバス(授業内容の紹介)の冊子を読んで
興味を持った講義を取るのが基本ですが、
「授業と授業の間の時間が空かないように…」
という理由で講義を取る人もいて様々です。
高校生活ではあまりなかったことなので、
講義を選べることは楽しいと思います♪
こんにちは、ジョーです。
今日は私が留学しているアメリカの大学について書きたいと思います。
クラスは少人数制で、主にパワーポイントを活用しています。
板書をしてそれをノートに書きとめる、ということは特にしません。
日本の授業との一番の違いは雰囲気でしょう。
間違いなく。
まず生徒の発言の数が多い。
ちょっと気になったら手を挙げて質問。
生徒と先生の関係もとてもフレンドリーです。
先生は授業の間にちょくちょくとジョークを言って笑いをとります。
生徒も質問に付け加えてジョークを言います。
とてもユーモアがあって楽しいです。
あと気付いたことは、アメリカの大学生は勤勉です。
教育のシステムが違うからでしょうか。
カフェで、外で、いたるところで教科書を片手に勉強している学生を目にします。
会話の中で、「What is your major?(専攻は何ですか?)」と聞かれることも多いです。