こんにちはてにゃん(=・ω・=)オックーどす。
おおどう第2回。本日は鴫野駅について少し紹介する。
鴫野駅は学研都市線の京橋から木津方面に一駅。
普通列車のみが止まる当駅は私たち大経生がお世話になる地下鉄今里筋線の乗換駅である。
鴫野駅では放出駅と並び今後おおさか東線との共用駅となるようで、大規模工事が進められている。
旧学研都市線側におおさか東線を通すため現在は新1・2番線をつくる工事が進められている。
上の写真は今後おおさか東線の電車が通るところ。以前はこのようにして仮設ホームから工事の様子が伺えた。
なお現在は工事のためこの場所が立ち入ることができないのであしからず。
現在学研都市線は新設された新3・4番線を利用し発着しているようだ。まだまだ新しいホーム。まるで新駅にいるような感覚になる。
着々と進むおおさか東線の延伸工事。
線路の大規模切り替え工事も終盤を迎え試運転電車が走るのもそう遠くない。楽しみだ。
こんにちはてにゃん(=・ω・=)オックーです。
もう7月になってしまったのですね。
サマーレジャーを実行する季節がだんだんと近づいてきました。
夏休みが目前となってきてわくわく感が止まらなくなってきた今日この頃です。
さて、昼ごはんを食べた後というのは昼寝の誘惑に誘われてしまうもので。
昼休みの後の授業でウトウトと。何回も眠気に悩まされたものです。
そんなもんなんで、家ではどうどうと昼寝をするのですが…
自分の寝言を聴いたことがあるでしょうか。
もしくはその寝言を言ったことを覚えていたりするでしょうか。
先日の寝言は盛大に覚えてしまいました。何せ、
「お願いしますっっっ!!!」
と大声で言ったものですから(理由不明)。
それが家の中でよかったものの授業中ならどうなったことでしょう(授業中寝るのはいささか問題ですが)。
というわけでオックーの自由なおかし楽しい一日その例1でした。
一日空いた日があればあなたは何をしますか?
こんにちはてにゃん(=・ω・=)オックーです。
夏休みはどこへ行こうかもう決まりましたか?私はまだ決めていません。夏と言えば「釣り」!きっつい日差しを気にせず一日中釣りを満喫したいものです。
ところで京都へ遊びに来る方は何人ぐらいいるのでしょう。というのもこんなものを目にしたのでつい気になったのです。
そうです!祇園祭です。実は私たちの夏休み前から始まっているみたいで。とくに祇園祭のハイライトと言われる山鉾巡行をお目当てに来る方は何人かいらっしゃるのでは。山鉾が普段、車や人で賑わう四条通を巡行する姿は圧巻!私もその圧巻さに魅了されたいものですね。
実は私はあの山鉾に乗ったことあります。高さがあるので下を見るのはちょっとこわい。何せビル2階から乗ったぐらいですから。そんな貴重な体験に今でも感謝しております。
セミも鳴き始めて夏本番となった7月。徐々に盛り上がってきた祇園祭で夏の京都を満喫してみてはいかが?
こんにちはてにゃん(=・ω・=)オックーです。
最近kvc上でこんな記事を目にしたことがあるだろうか。「はてにゃん。お散歩のお知らせ」。近日、はてにゃん。から重大発表があるそうでキャンパス内を練り歩いているとのこと。さて重大発表とはいかがなものでしょうか。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ。さすがにネコだからだろうか、雨の日は外を歩かないそうで。その代わり先日は教室などを周っていたそうです。どこに出没するのかは神出鬼没。出会えたあなたははてにゃん。のピンク色のように幸せな色になるに違いない。
大阪を象徴するピンクのかわいい姿。ちなみに「はてにゃん。」を表記したいときは必ず「。」が必要となるようです。「。」を抜かないように注意しましょうね。
頭にある「?」は、いつも色んなことに疑問をもっているので「?」の形をしているとのこと。その疑問が解決すると、なんと「!」に変化するらしい。何とも愛らしい はてにゃん。です。
こんにちはてにゃん★オックーです。
今回は関西名車列伝の派生シリーズとして、「関西珍車列伝」をお送りします。
※なおこのコーナーは非常にマニアックなコーナーです。
記念すべき第1回は、国鉄時代を色濃く残す「モハ102-611」。
国鉄時代に103系の中間電動車として登場当初は高槻電車区に配置。東海道緩行線で使用されていた。後に日根野電車区を経て奈良電車区へ転属となる。奈良電車区ではns409編成として活躍していた。
「珍」要素はドアの形。
モハ102-611(左)とクハ103-226(右)
奈良区の中間車は2018年3月1日現在で全車Hゴム押さえに対しモハ102-611のみ金属押さえとなっている。これは国鉄時代に経年劣化が進行していた車両に対する特別保全工事が行われた証。東日本地区を含め多くの車輌に施工されあまり目立つことがなかったモハ102-611も、2018年に入りついに引退となった。
国鉄時代を物語る貴重な車輌であり、数奇な運命を辿ったモハ102-611。国鉄らしいあの独特さを私は忘れない。
はじめに、大阪北部を震源とした地震により亡くなられた方へご冥福をお祈り申し上げます。
こんにちは。オックーです。
最近になって雨の日が増えてきましたね。関東では梅雨があけてしまったようです。なんて早い夏の訪れ。暑いのは苦手なほうですが、サマーレジャーは大好きです。
さて、私はふと感謝したいことがあります。ありがとう。私たちの横断を見守ってくれて。警備の方々には感謝感激。雨の日や暑い日、極寒の冬でさえ横断歩道を見守り続ける警備員さん。私たちが安全で渡れる理由はここにあったのですね。ありがとうございます★
学生を見守り続けて今年で何年になるでしょうか。少なくとも私が入学した当初にはいらっしゃったと記憶しておりますので3年以上見守られているということとなるでしょう。
毎年たくさんの学生が入学し卒業する。この横断歩道でどれほどの物語があったのだろう。そんな学生たちが安心して渡れる横断歩道。警備員さんに感謝。
こんにちはてにゃん!オックーです。
第4回は阪急正雀工場を紹介!正雀工場は上新庄駅から京都方面へ2駅。
正雀駅が最寄り。頑張れば大学から歩いて行ける距離だ。
改札からは徒歩2分。本当に出てすぐのところにある。
正雀工場では阪急全車両を始めとした車輌整備を行う。
また路面電車など製造するアルナ車両を併設している。
この日は「阪急レールウェイフェスティバル」が開催。
広大な敷地に阪急が所狭しと並ぶ。
普段は大阪・京都・兵庫を縦横無尽に走る阪急電車。
それらが羽を休めている姿はなかなか見ることができない貴重な体験だ。
大粒の雨が降る中にも関わらず来場者は数えきれない程!
皆阪急の上品さに圧倒されているのだろうか。
また工場内の屋内施設にはミニ電車乗車などがあり多くの子ども連れで賑わっていた。
なかでも一番魅力的なのは空飛ぶ電車だ!
その文字のとおり電車が宙を舞う。
私たちの頭上を阪急電車が通るのだ。
通行する人皆が天を仰ぐ。まさにイリュージョン!
普段乗車するだけではわからない阪急の整備風景。
その裏側には日常を陰で支えている整備のプロのおかげであると実感した。
- 2018/06/01
- 雑談
こんにちはてにゃん!オックーですm(-_-)m
春もとうに過ぎてしまいキャンパス内の桜はどこへやら。
このほど気温が上がっている日が続く。
季節が進むにつれ多くなるのが雨の日。
そんなときはD館やE館からフレアホール(70周年記念ホール)までの移動に傘は欠かせない。
目的地に着いたら雨で濡れた傘は傘袋へ。ふと気が付いたのだがこの「傘袋」。
晴れた日は見当たらないが、一体だれが用意しているのだろうか?
毎度細かな気配り感謝します。
6月に入ると厄介なのが梅雨。
日に日に雨が続きじめじめじめじめ。
そんな時の傘袋は非常に重宝する存在だ。
教室内をできるだけ濡らさずにしてくれる救世主。
気が付かないうちに私たち学生はいろんな方に助けられているのではないだろうか。
またこの傘袋は使い捨てであるため、使用済みの傘袋はその日中に回収されるようだ。
非常に興味深い。
およそ7,800人いる学生の縁の下の力持ち様に、
私は感謝の気持ちでいっぱいだ!ありがとうございます!!!!!!!
- 2018/05/28
- キャンパスライフ
こんにちはてにゃん!オックーです。
今回は神戸市営地下鉄1000形を紹介する。
1000形は西神・山手線の主力車両として1977年の開業当初に投入された。
同時期には阪急6000系や阪神5001形などが製造されている。
まだまだ抵抗制御が主力だった中で電機子チョッパを採用するなど当時の最新技術を詰め込んだ。
登場当初は4両固定編成であったが沿線需要に応えるため、
1987年までに合計108両が製造され6両固定編成18本が揃う。
地元神戸の球団「オリックス・バファローズ」の看板を掲げ運用に入る1000形。
地元愛を大切にする盛り上げ隊長のようだ。
総合運動公園駅を後にする1000形
1000形は西神・山手線を走る車両の基礎となった。
アルミニウム合金の19m3扉車。
この車体寸法は後に開業する、北神急行の7000系電車にも継承された。
北神急行は地下鉄と相互乗り入れするため、両車輌は顔を合わせることが多い。
三宮駅に乗り入れる北神急行7000系
最新型6000形がまもなく投入されることから今後の動向が注目される1000形。
とうとう見納めの時が来たのだろうか。
神戸を支え続けて40年。たくさんの地元愛を乗せながら神戸の街をひた走る。
- 2018/05/28
- 雑談