お久しぶりです!コウヘーです!
早くも春休みは終盤へと進みつつあり就活に追われる日々が続いております。
そんな中、今回は先日あべのハルカス美術館にて行われていた現代アート展へ行ってまいりました!
「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」
という題目で行われているこのアート展
木彫や金工、漆工など様々な種類のアートが展示されていました
なかでもパンフレットにも掲載されているのパイナップルとバナナは「牙彫(げちょう)」という象牙から作られている彫刻なのです!
もう一度言いますが彫刻なのです!食べるな危険!
近くで見ても本物となんら遜色ないおいしそうなバナナとパイナップルでした
がんばったら食べられそうな予感、、、
残念ながら美術館ということもあり写真撮影はNGなので、ぜひ生でご覧あれ!
唯一この作品だけなぜか撮影がOKだったのでパシャリ。
何とも重量感あふれる2匹のオオサンショウウオ
本郷真也さんの「流刻」というタイトルの金工作品
なんとこの作品は鉄板からできた作品ときいてびっくり!言われてみれば金属に見えないこともないかも、、
金属独特の光沢具合が、オオサンショウウオの濡れた皮膚感を漂わせ、かなりリアルでした。
4月14日まで開催されているとのことなので、興味のある方はぜひ行ってみてください。
でわでわー
こんにちは、コウヘーです!
ぺーさんから引き継いだ、「はてにゃん。わらしべ長者」
今回で第5弾となります!!
今回のゲストは人間科学部の准教授、小松亜紀子先生です!
小松先生がお持ちになった交換品は、、、
こちらのジェンガになります!!ビックサイズ!!
このジェンガをわらしべに選んだ理由をお聞きしたところ、、
小松先生
「なにを交換品にするかとても迷いました(笑)
自分の持っている物の中で、次の人に喜んでいただけるように選びました」
先生を悩ませてしまったようで反省です、、、
選んだ品はどんな人に渡ってほしいかとお聞きすると、
小松先生
「多くの人と関わりたい方に使ってほしい。
スマホやゲーム機が主要な中、実物で楽しめるのでみんなでワイワイ楽しんで欲しいです!」
最後に、このわらしべ長者で最終的にどのような品になるか予想をお聞きしたところ、
小松先生
「価値のあるお宝になるのではないかしょうか(笑)
高額という意味で無く沢山の思い出が詰まった物になって欲しい」
ご協力ありがとうございました!!
今回のわらしべ長者でペットボトル加湿器がジェンガになりました。
次は何になるでしょうか?お楽しみにー
てはでは、
こんにちは、コウヘーです。
前回の防災体験ゼミの続きになります。
続いて地震体験へ!
地震の揺れを発生させる特別車両(かなりゴツイ)に乗り、震度7までの揺れを体験しました。
地震発生中は椅子に座っている状態でしたが
激しすぎる揺れのあまり、何か物につかまっていないとまったく安定しませんでした。
お次は訓練施設に移動し、暗中体験と火災体験に!
こちらは暗中体験直前の写真となります。
3人1組となり真っ暗な室内へと入っていきます。
壁を伝いながら室内を進み、出口となるゴールを目指すという体験でした。
前にいる人すら確認できない暗さでした。
そして最後の出口には驚くサプライズも!?笑
階を変えて火災体験へ!
密室にて小さな火災を起こし、煙の広がり方や火災報知機が感知する様子などを観察しました。
どんどん部屋を侵食していく煙に恐怖すら感じました(恐)
立ってみると新鮮な空気と煙との中間層がはっきりとわかります。
(安心してください!マスクしていますよ! 安村風)
そして続いてはなんと放水体験をさせていただきました!
当初の予定には含まれていなかったようで、かなりうれしく興奮しました!
予想していた以上に水圧が強く、しっかり踏ん張って立っていないと
体がよろけてしまうほどでした。
また、放水車の操作もさせていただき、とても貴重な経験になりました。
今回の防災体験でより災害に対する関心が大きくなりました。
この夏も日本中で多くの災害が発生しています。
日頃から準備を怠らず、防災に対する意識を高めていきましょう!
ではでは。
こんにちは、お久しぶりになります、コウヘーです!
夏休みも終わり本格的に秋の匂いがする今日この頃です。
今回は、9月7日に開かれた大学生防災ゼミでの体験を紹介させていただきます。
この日最初の体験となったのは、心肺蘇生訓練!
要救助者を想定したマネキンに胸骨圧迫をし、
併せてAEDを使用し心肺蘇生の一連の流れを行いました。
少しは体力に自信はあったものの、数分の胸骨圧迫で息が切れてしまう始末に、、、(汗)
続いては応急担架づくりとロープの結索講座へ!
応急担架のレシピ―――物干し竿2本、大きめの毛布1枚
たったこれだけで超簡単、応急担架の出来上がり!
即席の担架ですがなかなかの安定感で、乗り心地も快適でした。
ロープの結索講座では、頑丈な救助用ロープを使い結索の方法を学びました。
ロープ同士を繋げるにしても、ロープを巻き付けて固定させるにしても
正しい結索法がありそれを学ぶことができました!
不器用な私でもなんとか覚え、実践することができると思います、多分(笑)
お次は打って変わって屋外に移動し、災害の体験を多くさせていただきました!
雨具に着替えて豪雨体験へ!
放水車を使った仮想の豪雨を体験しました。
霧状の雨ではありましたが、水量は恐ろしいほど多かったです(恐)
そのため、すぐ隣にいる人と会話することもままなりません。
このいかにも、どこへでも行けそうなドアは水圧ドアというものです。
ドアの向こうには水槽があり、ドアには重い水圧がかかっています。
たった50cm水が溜まっているだけで、押し開けるのに一苦労(汗)
(私は水嵩70cm押し開けました。ドヤ感(笑))
これが、雨水が流れ込む地下や乗用車の車内で起きるとなるとゾッとします、
「その2」へ続く、、、
こんにちは、コウヘーです。
先ほどに引き続き、「先生が開設する学部・学科紹介」にて、お話をしていただいた先生に取材をしました!
今回、取材させていただいたのは人間科学部の田島良輝准教授です。
田島先生はスポーツ健康コースの教員で、本学に来て今年で4年目になられます。
人間科学部のアピールポイントを聞くと、
「人間科学部とくにスポーツ健康コースはここ3年ほどで教員が急増しました。
そのおかげで、各分野により多くの人材を配置できるようになったので、より専門的で実践的な学
びができるようになった。」
また、田島先生は、
「学校外での実習も多く体験することができる。学校外での企画発表やインターン、はたまた海外
実習など様々な経験を積むことができる。」
とおっしゃっていました。
高校生に向けて一言!
「実際に体験することを大切にしてほしい。実際に見て触って、自分のヒフ感で感じて体験してほ
しい!
また、何事も面白がって行動をするように心がけてほしい。面白みがなければつまらない。面白が
い、楽しさを見つけて、学びにもつなげてもらいたい!」
とのことでした。
今年のオープンキャンパスはこれにて終了となります。
9月以降には入試対策講座が開催されるので、そちらもぜひお越しください!
ではでは。
こんにちは、広報隊のコウヘーです。
本日8月19日は大阪経済大学にて、オープンキャンパスが開催されています。
その中から「先生が解説する学部・学科紹介」にて、実際にお話をしていただく教授に取材をさせていただきました!
今回取材させていただいたのは、情報社会学部学部長の草薙信照教授です。
情報社会学部の学部の特徴について伺うと、
「情報社会学部は、2年次から3つのコースにわかれ、自分に合わせて選択することが可能。1年生では情報の基礎を完璧にし、2年からはそれらのコースでより深く学ぶことができる。」
と語っていただきました!
学部長から高校生へ向けて一言
「わからないことを面白く!自分の興味があることだったら知っているし、行動に移すのも早くなる。わからないから、やらないはいけない。迷っているならやってみて自分の可能性を広げていきましょう。」
そのほかにも情報社会学部の魅力をたくさん語っていただきました。その全貌は「先生が解説する学部・学科紹介」へ!
本日13時20分よりD館4階にて実施します!なお、この回が今年度最終回です!
お見逃しなく!
- 2018/08/19
- オープンキャンパス
こんにちは、お初になります。
人間科学部3年のコウヘーです!
先日大学の友人と
岬町は淡輪のときめきビーチに行ってまいりました!
今年初の海になります。
台風が接近していたということもあり、人は少なめだったため
たくさん泳いで海を堪能することができました。
それでも写真のように空は快晴で、
友人ともども帰るころには日焼けで体中が真っ赤に、、
テスト期間中でしたが、いい気分転換になりました。
夏休みまでラストスパート!!
ではでは。