こんにちはてにゃん!オックーですm(-_-)m
春もとうに過ぎてしまいキャンパス内の桜はどこへやら。
このほど気温が上がっている日が続く。
季節が進むにつれ多くなるのが雨の日。
そんなときはD館やE館からフレアホール(70周年記念ホール)までの移動に傘は欠かせない。
目的地に着いたら雨で濡れた傘は傘袋へ。ふと気が付いたのだがこの「傘袋」。
晴れた日は見当たらないが、一体だれが用意しているのだろうか?
毎度細かな気配り感謝します。
6月に入ると厄介なのが梅雨。
日に日に雨が続きじめじめじめじめ。
そんな時の傘袋は非常に重宝する存在だ。
教室内をできるだけ濡らさずにしてくれる救世主。
気が付かないうちに私たち学生はいろんな方に助けられているのではないだろうか。
またこの傘袋は使い捨てであるため、使用済みの傘袋はその日中に回収されるようだ。
非常に興味深い。
およそ7,800人いる学生の縁の下の力持ち様に、
私は感謝の気持ちでいっぱいだ!ありがとうございます!!!!!!!
- 2018/05/28
- キャンパスライフ