第6章 南アフリカの今(観光情報編)
この章では主に南ア旅行のお役立ち情報をメインに掲載していきます。
 
エジプトのカイロから8時間かけて
ヨハネスブルクに到着したわけだが、、
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一瞬、中国にでも着いたのかと思った。
中国資本が大量に南アフリカに流れているのがわかった。
 
今世界のトップ1、2は間違いなく
アメリカと中国だと感じさせられた。
 
乗り継ぎ便を待っている間、ヨハネスブルクの空港周辺をブラブラしたが危険は全然感じなかった。
(この理由は次の章でわかる。)
良い国だなーなんて思いながらケープタウンに向かう飛行機に乗った。
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アジアで見ることはほとんど無い南アフリカ航空
※補足※ 香港からケープタウンをつなぐキャセイパシフィック航空の直行便が一番便利(2020年1月現在)
 
ヨハネスブルクからケープタウンは約2時間で着く。
(大阪から上海も2時間なので、結構遠い気がする)
 
空港に着いて市内に行く方法を探すのだが
方法は二つ
 1)My CITY BUS(バス)1人85R
 2)Uber(タクシー)1台200R
 ※1R=約8円
 
僕はバスを選んだが
値段は人数が多いとUberの方が安くなる
(2人以上または夜中の場合はUberを強く推奨する
 
ホテルにチェックインして
次はツアーの予約だ!!
普通ケープタウンの観光で外さないのが
 
喜望峰
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だと思うが、これはレンタカーと自転車で行く以外
ツアーに参加するしかない
 
大学生はよく自転車を選ぶが、市内から片道70kmある。
よく考えて自分の体力と相談してください。
 
1日ツアーはどこも日本円で約1万かかるが、非常に良かった。チップ要求もなく快適だった。
ケープタウンを訪れる人には、是非参加して欲しいです。
 
 
 
FOB大阪
経済学部
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