こんにちはてにゃん!オックーです。

今回は神戸市営地下鉄1000形を紹介する。

1000形は西神・山手線の主力車両として1977年の開業当初に投入された。

同時期には阪急6000系や阪神5001形などが製造されている。

まだまだ抵抗制御が主力だった中で電機子チョッパを採用するなど当時の最新技術を詰め込んだ。

登場当初は4両固定編成であったが沿線需要に応えるため、

1987年までに合計108両が製造され6両固定編成18本が揃う。

地元神戸の球団「オリックス・バファローズ」の看板を掲げ運用に入る1000形。

地元愛を大切にする盛り上げ隊長のようだ。

 

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総合運動公園駅を後にする1000形

 

1000形は西神・山手線を走る車両の基礎となった。

アルミニウム合金の19m3扉車。

この車体寸法は後に開業する、北神急行の7000系電車にも継承された。

北神急行は地下鉄と相互乗り入れするため、両車輌は顔を合わせることが多い。

 

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三宮駅に乗り入れる北神急行7000系

 

最新型6000形がまもなく投入されることから今後の動向が注目される1000形。

とうとう見納めの時が来たのだろうか。

神戸を支え続けて40年。たくさんの地元愛を乗せながら神戸の街をひた走る。

 

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オックー
経営学部 第二部経営学科
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