こんにちはてにゃん(=・ω・=)オックーです。
関西名車列伝第10回は阪急電鉄9300系をお送りする。
阪急京都本線の特急型といえば、2扉ロマンスシートが主流であった。
その後特急停車駅の増加や乗降客の増加に伴い、
2扉では対応しきれないこととなり3扉一部クロスシートとして世に送り出されたのが9300系。
シングルアームパンタグラフの搭載や阪急初のIGBTVVVFインバータを採用するなど、
当時の最新鋭の設備を兼ね備えた車両として登場した。比較的初期に登場した車両の方向幕は幕式であるが、
それら以外はLED式によるものを採用している。
LED式の9305F(左)と幕式の9300F(右)
また9300Fのみヘッドライトケースが分割式であり、試作的要素を詰め込んでいるのが特徴。
トップナンバーの特権といったところだろうか。
早朝、夜間では準急や普通といった種別につくこともある9300系。
普通や準急でこの車輌に乗れた時に優雅な気分になるのは私だけだろうか。
リッチなクロスシートに感謝感激だ。
こんにちはてにゃん(=・ω・=)オックーどす。
おおどう第2回。本日は鴫野駅について少し紹介する。
鴫野駅は学研都市線の京橋から木津方面に一駅。
普通列車のみが止まる当駅は私たち大経生がお世話になる地下鉄今里筋線の乗換駅である。
鴫野駅では放出駅と並び今後おおさか東線との共用駅となるようで、大規模工事が進められている。
旧学研都市線側におおさか東線を通すため現在は新1・2番線をつくる工事が進められている。
上の写真は今後おおさか東線の電車が通るところ。以前はこのようにして仮設ホームから工事の様子が伺えた。
なお現在は工事のためこの場所が立ち入ることができないのであしからず。
現在学研都市線は新設された新3・4番線を利用し発着しているようだ。まだまだ新しいホーム。まるで新駅にいるような感覚になる。
着々と進むおおさか東線の延伸工事。
線路の大規模切り替え工事も終盤を迎え試運転電車が走るのもそう遠くない。楽しみだ。
こんにちはてにゃん(=・ω・=)オックーです。
もう7月になってしまったのですね。
サマーレジャーを実行する季節がだんだんと近づいてきました。
夏休みが目前となってきてわくわく感が止まらなくなってきた今日この頃です。
さて、昼ごはんを食べた後というのは昼寝の誘惑に誘われてしまうもので。
昼休みの後の授業でウトウトと。何回も眠気に悩まされたものです。
そんなもんなんで、家ではどうどうと昼寝をするのですが…
自分の寝言を聴いたことがあるでしょうか。
もしくはその寝言を言ったことを覚えていたりするでしょうか。
先日の寝言は盛大に覚えてしまいました。何せ、
「お願いしますっっっ!!!」
と大声で言ったものですから(理由不明)。
それが家の中でよかったものの授業中ならどうなったことでしょう(授業中寝るのはいささか問題ですが)。
というわけでオックーの自由なおかし楽しい一日その例1でした。
一日空いた日があればあなたは何をしますか?