こんにちはてにゃん(=・ω・=)オックーです。
最近kvc上でこんな記事を目にしたことがあるだろうか。「はてにゃん。お散歩のお知らせ」。近日、はてにゃん。から重大発表があるそうでキャンパス内を練り歩いているとのこと。さて重大発表とはいかがなものでしょうか。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ。さすがにネコだからだろうか、雨の日は外を歩かないそうで。その代わり先日は教室などを周っていたそうです。どこに出没するのかは神出鬼没。出会えたあなたははてにゃん。のピンク色のように幸せな色になるに違いない。
大阪を象徴するピンクのかわいい姿。ちなみに「はてにゃん。」を表記したいときは必ず「。」が必要となるようです。「。」を抜かないように注意しましょうね。
頭にある「?」は、いつも色んなことに疑問をもっているので「?」の形をしているとのこと。その疑問が解決すると、なんと「!」に変化するらしい。何とも愛らしい はてにゃん。です。
こんにちはてにゃん★オックーです。
今回は関西名車列伝の派生シリーズとして、「関西珍車列伝」をお送りします。
※なおこのコーナーは非常にマニアックなコーナーです。
記念すべき第1回は、国鉄時代を色濃く残す「モハ102-611」。
国鉄時代に103系の中間電動車として登場当初は高槻電車区に配置。東海道緩行線で使用されていた。後に日根野電車区を経て奈良電車区へ転属となる。奈良電車区ではns409編成として活躍していた。
「珍」要素はドアの形。
モハ102-611(左)とクハ103-226(右)
奈良区の中間車は2018年3月1日現在で全車Hゴム押さえに対しモハ102-611のみ金属押さえとなっている。これは国鉄時代に経年劣化が進行していた車両に対する特別保全工事が行われた証。東日本地区を含め多くの車輌に施工されあまり目立つことがなかったモハ102-611も、2018年に入りついに引退となった。
国鉄時代を物語る貴重な車輌であり、数奇な運命を辿ったモハ102-611。国鉄らしいあの独特さを私は忘れない。
こんにちは!ゆーちゃんです。
大学生活も残りわずか
悔いのないよう活動しないと!!!
という事で広報隊に入りずっとやりたかった企画
はてにゃんわらしべ長者
この企画ははてにゃんのマスコットキーホルダーからは始まり、大学関係者(先生、職員、学生)やイベント参加者など学外の人達と物々交換を行い、たくさんの人とつながっていく企画
活動期間は7月から私が卒業する3月の約9カ月
何人とつながり、最後にはどのようなものが出来上がるのか楽しみです(笑)
ちなみにはてにゃんのマスコットキーホルダーはこちら
栄えある一回目の物々交換をして頂ける人は誰でしょうか?
お楽しみに!!!
- 2018/07/10
- 雑談