今回のオープンキャンパスでコミケ会場のような列を見つけてしまいました！

 

来訪者さんがならんでいる先には、、、、カフェ体験会場（D館2F）です！！

 

このカフェは近日中に、リニューアルオープンする予定です。

オープンキャンパス用のメニューはパンからカレーなどたくさんあり、豊富なメニューが楽しめます。

今から試食します。

　ううま

こんにちは、なかむーです！

さて、今日(2018.8.19)は今年度最後のオープンキャンパスということで、前回に引き続き取材に勤しんでいます！

そして今回取材の合間に食べたお昼ごはんがこちら！

 

取材を頑張った後に食べるご飯はいつもよりおいしく感じました笑

ちなみにこの写真のメニューはオープンキャンパスで配布されているチケット5枚分で交換可能です！

オープンキャンパスにお越しになった方は是非食堂へお立ち寄りください！

また、食堂以外のD館カフェなどでも交換可能です！

 

それでは引き続き取材がんばります！なかむーでした！

こんにちは、広報隊のコウヘーです。

本日8月19日は大阪経済大学にて、オープンキャンパスが開催されています。

その中から「先生が解説する学部・学科紹介」にて、実際にお話をしていただく教授に取材をさせていただきました！

今回取材させていただいたのは、情報社会学部学部長の草薙信照教授です。

 

情報社会学部の学部の特徴について伺うと、

「情報社会学部は、2年次から3つのコースにわかれ、自分に合わせて選択することが可能。1年生では情報の基礎を完璧にし、2年からはそれらのコースでより深く学ぶことができる。」

と語っていただきました！

 

 

学部長から高校生へ向けて一言

「わからないことを面白く！自分の興味があることだったら知っているし、行動に移すのも早くなる。わからないから、やらないはいけない。迷っているならやってみて自分の可能性を広げていきましょう。」

 

そのほかにも情報社会学部の魅力をたくさん語っていただきました。その全貌は「先生が解説する学部・学科紹介」へ！

本日13時20分よりＤ館4階にて実施します！なお、この回が今年度最終回です！

お見逃しなく！

 

 

 

 

こんにちは

もりりんです。

またまた8月5日（日）のオープンキャンパスについてです。

このオープンキャンパスではだれでも楽しめるスタンプラリーがあります。

図書館と進路支援センターに行くとスタンプがあり、集めると素敵なグッズがもらえますよ！

ゆるキャラグランプリ参加を決めた、はてにゃん。のグッズです。

ファンの方にもおすすめです。

大学構内をめぐる1つの楽しみとして、ぜひ挑戦してみてください！！！

 

こんにちは、なかむーです！

今回は、今日大阪経済大学で開催されている「OPEN CAMPUS 2018」の中から、

「学生が語る学部・学科紹介 情報社会学部編」を紹介します！

この学部・学科紹介では、情報社会学部を生徒目線で紹介しています

その中から、プレゼンターを務めるえみさんとみくさんにお話を伺いました！

 

まず、お二人に意気込みを伺ったところ、この学部紹介では、情報社会学部を魅力的に伝え、この学部を人気にしたいと熱く語っていただきました！

今回は実際の授業の紹介を交えて、学部の幅広い魅力、良さをプレゼンしてくださるそうです

 

具体的な授業紹介を聞いて、入学後を想像してみてほしいとのことでした！

 

情報社会学部に興味のある人はぜひD館4階で開催中の「学生が語る学部・学科紹介」へ！ラストは13時55分より開始です！

こんにちは

もりりんです！

8月5日（日）オープンキャンパスが行われています。

その企画の1つとして学生による学部紹介があります。

3パートに分かれており、11：45・12：50・13：55からの開始されます。

今回はD館2階で紹介する、人間科学部のヒデキさん（ニックネーム）にお話をしてもらいました。

高校生の方々に対して語るうえで、意識することについて問うと、

「1人でしゃべり続けるのではなく、聞いてくださっている高校生の人とコミュニケーションを意識して、

また学生の学部紹介なので先生の紹介とは違う目線で学部の良さを表現できたらいいです!!!」

とおっしゃっていました。

意気込みとしては

「人間科学部は人とのつながりがテーマです。この学部紹介でそれが表現できたらいいです!!!」

と自信に満ちた表情で熱く語ってくださりました。

高校生の方々、学生目線から見る大阪経済大学に興味ありませんか？

先生の知らない裏側まできくことができちゃうかもしれませんよ！

関心を持った方は13：55から本日最終プレゼンが開始されるので、お気軽に足をお運びください。

また、8月19日（日）にもオープンキャンパスに参加できるチャンスがあります。

ぜひ大阪経済大学へ!!!

 

P.S. ヒデキさんによる人間科学部のおすすめの授業は対人行動学です。

人に対して抱く感情、行動などを学び、人とのコミュニケーションにも活かせます。

高校生も在学生も参考にどうぞ!!!

オープンキャンパス2018の第２回開催中です！

 

今回は経営学部の「学生が語る学部・学科紹介」を行うお二人、

経営学部４年ぶっきーさんとケータさんに取材しました。

場所はD館３階の教室です。

次は13時55分からです、是非見に行ってください

 

それでは、取材をしにいきます

 

まず、ぶっきーさん。

私　「オープンキャンパスのスタッフに参加したのはなぜですか？」

 

ぶっきーさん　「大学に恩返ししたいからです。１年生の頃、大学に行くのがしんどい時期もあったのですが、ゼミワンやサークルを通して大学が好きになりました。

あとは卒業するだけだから、少しでも大学に貢献したかったんです。」

 

私　「プレゼンをするときに工夫していることはありますか？」

 

ぶっきーさん　「笑顔、アイコンタクトです。あと、参加者に一方的に話すのではなく、質問したりします。」

 

　質問しているぶっきーさん

 

私　「この活動に対する意気込みをお願いします。」

 

ぶっきーさん　「高校生のみなさんにきてよかったと思ってもらいたいし、

経営の代表として学生からみた大阪経済大学の魅力をうまくプレゼンしたいです。」

 

次に、ケータさん。

私　「オープンキャンパスのスタッフをするきっかけはなんですか？」

 

ケータさん　　「大阪経済大学のよさを伝えるためです。

大学のよさというのは、自分が成長できることです。」

 

私　「プレゼンの内容は基本的には一緒だそうですが、ぶっきーさんはゼミワンや大樟塾の話をするとおしゃっていました。

ケータさんはどのようなお話されるのですか？」

 

ケータさん　「大樟塾の話や、課外活動の話をします。」

このように、課外活動の話をもりこんで、プレゼンを行うそうです。

 

私　「この活動に対する意気込みをお願いします」

 

ケータさん　「自分も楽しんで、みんなも楽しませます！」

 

最後に、我が広報隊部長と池島先生です！！！

経営学部に関しては、会場で詳しく聞けます！

 

 

広報隊のりなです。

 今日、オープンキャンパスを取材して、オーキャンスタッフたちが、参加者の高校生たちに本学の魅力をいっぱい伝えたい。という気持ちがものすごく伝わって来ました。 同じ大経生としてとても素敵だなと誇りに思いました。 40人の高校生にオープンキャンパスに来た理由を聞きました。 1番多かったのが15票。 「受験を考えているため」でした。  その次に「学部に興味がある」「いい感じの学部と偏差値だから」。 中には愛媛県や岡山県など遠くから来てくれている高校生もいました。 他には、やはり大経大の自慢 。きれいな校舎、アクセスが良い、就職率がいいという意見も多くありました。 中にはグッズだけもらって帰ります。という子もいたのではてにゃん。効果を感じました。 今日はたくさんの人と話すことができ、改めて大経の魅力を感じることができたので楽しかったです。

広報隊のりなです。

この元気な四人組は人間科学部の2年生です。 

「在学生とフリートーク」の人間科学部のブースを担当していました。ブースに高校生が訪問してくれるまで、そわそわして落ち着かない様子。高校生が来てくれたらすごく喜んでいて、持ち前の仲の良さで楽しませ学部の話をたくさんしていました。 みんなに、心がけていることを取材しました。 森智哉さん「この学部楽しそうやな。と思ってくれるように頑張る」。 中田知希さん「 この学部でしかない特色を紹介できるように心がける」。 松村佳奈さん「この学部が1番楽しいと思ってもらえるよう楽しさ全開で伝えたい」。清水陽介さん「この学部ならではの楽しさを伝えていくよう心がけてます」。 みんな楽しさを存分に伝えたいのが伝わって来ます。 この四人と話した人は全力で楽しさを肌で感じることができたのではないでしょうか。ピースをしてくれてる高校生も先輩たちのトークを楽しんでいる様子てした。　

 

 

広報隊のりなです。  

 

 

このふたりはツアー担当の一回生です。

 

 

一回生ながら志高く、意気込みを語ってくれました。

 

 

皆吉大樹くんは、ツアーの案内スタッフとして、

 

 

一部の方だけでなく全体に目を配り、

 

 

みなさんに話が行き渡るように意識したとのことです。

 

 

寺田隆希くんは、一人でいる人に声をかけて

 

 

より楽しんでもらうことを心がけたいとのことです。

 

 

一回生ながら細かいところに気を配ることができる、素晴らしいですね。