2018年5月11日(土)、19日(日)関西学生ハンドボール春季リーグ戦の第8戦、最終戦が行われた。第8戦は35ー28で天理大学に、最終戦は苦しみながらも25ー24で桃山学院大学に勝利した。これで春季リーグ戦の全日程を終え、リーグ第2位となり、34年連続54回目の全日本学生ハンドボール選手権大会への出場を決めました。
また、今リーグ戦で本学主将の鶴田将之(人間科学部4年生)、岩崎聖也(経営学部3年生)がベストセブン(優秀選手)に、岡田将(人間科学部2年生)が新人賞に選出されました。
【第8戦目の結果】
大阪経済大学 35ー28 天理大学
[前半]14ー15
[後半]21ー13
【最終戦の結果】
大阪経済大学 25ー24 桃山学院大学
[前半]11ー13
[後半]14ー11
【最終順位】第2位:8勝1敗
優 勝:大阪体育大学 :9勝0敗
2 位:大阪経済大学 :8勝1敗
3 位:桃山学院大学 :6勝3敗
4 位:同志社大学 :5勝3敗1分
5 位:関西学院大学 :5勝3敗1分
6 位:関西大学 :3勝4敗2分
7 位:天理大学 :2勝6敗1分
8 位:立命館大学 :1勝7敗1分
9 位:京都産業大学 :1勝7敗1分
10位:近畿大学 :1勝7敗1分
【個人賞】
<ベストセブン>
鶴田 将之(人間科学部4年生)
岩崎 聖也(経営学部4年生)
<新人賞>
岡田 将(人間科学部2年生)