こんにちは!HKYです。

今回からは諸本さんの卒業論文についての

お話です。どうぞ!

 

 

H:話は変わって、卒業論文について教えてください。

  まず、テーマは何ですか?

 

 

諸:「選択と決定を追及 

  一杯の紅茶から分かる自己決定の裏側」です。

   zemi.jpg

  (諸本さんたちの研究内容が大きく取り上げられました)

 

 

H:どんな内容なんですか?

 

 

諸:行動経済学の分野に

  アナウンスメント効果というのがあります。

  そこに着目し実験を重ねました。

 

 

H:どんな実験をしたの?

 

 

諸:紅茶を街ゆく人に飲んでもらうのですが、

  事前に情報を与えてから飲んでもらうのと、

  何の情報もないまま飲んでもらうのとでは

  結果が異なります。

  もちろん情報を与えられた方は、

  その情報によって判断をしていく傾向があります。

  
  実験は紅茶ですが、

  これを政治活動や経済活動に置きかえるとどうなるか。
  仮にマスメディアやネットの影響で

  無意識のうちに他人によって作為的に意思決定を

  コントロールされているのだとすると、

  とても危険なことではないかと考えるわけです。

   moro14.JPG

  (ZEMI-1グランプリではパソコンの操作で大活躍)

 

H:なるほど、確かにそうですね。

  実験をする上で大変だったことはありました?

 

 

諸:紅茶を街ゆく人に飲んでもらうのが如何に難しいか。

  なかなか飲んでもらえないんです。当たり前ですけど。

 

 

H:僕なら絶対飲まないです(笑)

 

 

諸:ですよね。

  でも、飲んでもらえない理由を考えて、

  改善していくことで500サンプルが集まりました。

 

 

H:どんな改善をしたの?

 

 

諸:「時間帯」・「場所」・「話し方」です。

  この3つはかなり重要なポイントでした。

  失敗は成功の素ですね。
 

 

つづく・・・

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