こんにちは。広報スタッフMSPです。

 

さぁいよいよ最終話!

今回は、池井さんが高校生だった頃のお話です。

 

 

M:高校生の頃は大学って

  どんなところだと思っていましたか?

 

 

池:高校の先生から

  「大学は、何でも自分でしなくてはいけないところ。

  自分でしないと何も残らない。」と常に言われていました。

  だから、大学では授業も一人で受けるのが

  普通と思っていたし、友達もあんまりできないと思っていました。

 

 

M:実際はどうだった?

 

 

池:そうじゃなかった!

  新入生キャンプがきっかけで、友達がたくさん増えて

  授業を一緒に受けたり昼休みにはいつも友達がいました。

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  (写真は本学の食堂の様子。)

 

  新入生キャンプがあるこの大学だからこそ、

  友達と深く付き合うことができたのかも。

 

  あと、大学はいい意味でも悪い意味でも自由でした。

  いい意味では、本当に自分のやりたいことができる。

  悪い意味では、自分で何かしないと何も残らない。

  

 

M:確かに。大学の4年間の過ごし方は本当に自分次第ですよね!

  

  では最後に、受験生の皆さんにメッセージをお願いします。

 

 

池:大経大では、他の大学にはない一味違った

  人間関係が作れると思います。

  ASA6.JPG

 

 

■池井さん、ありがとうございました。

 就職先でもたくさんの「ファン」を作って頑張ってくださいね。

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