弓道部(男子)の令和5年度リーグ戦、第2戦目は神戸学院大学と対戦した。

井上 嘉加瑞(経営3) →18
本田 秀 (経済2) →14
川口 瀬那(経営2)16射目より大井 樹(情社3)と交代 →9
百済 隼斗(人科3)12射目より大谷 周真(情社3)と交代→11
植木 喬紀(経済3)→13
三宅 快(経済2)16射目より山口 匠(情社2)と交代→8中
香川 幸翔(経済3)20射目より河野 祥太郎(経済2)と交代→8
安藤 健人(情社2)→17

合計 98

神戸学院大学
合計 56

⇒大阪経済大学の勝利

☆選手からのコメント
ご声援ありがとうございました。
残りの試合も部員一同より一層気を引き締めて参ります。



2023年9月17日(日)令和五年度リーグ戦第2戦が行われた。
第2戦は関西大学との対戦となった。

(先攻)大阪経済大学 66

(後攻)関西大学 59

⇒大阪経済大学の勝利


次戦は、924()、大阪経済大学にて 立命館大学と対戦する。

☆選手からのコメント
本日の試合で出た課題を見つめ直し、来週に向けて一本も妥協せず、私達らしく戦って参ります。

弓道部(男子)の令和5年度リーグ戦、第1戦目は滋賀大学と対戦した。

井上 嘉加瑞(経営3) 13中
本田 秀(経済2)14中
川口 瀬那(経営2) 11中
大谷 周真(情社3) 13中
植木 喬紀(経済3) 18中
三宅 快 (経済2) 11中
香川 幸翔(経済3) 13中
安藤 健人 (情社2) 18中

合計111中

滋賀大学
合計82中

⇒大阪経済大学の勝利

☆選手からのコメント
ご声援ありがとうございました。
残りの試合も部員一同より一層気を引き締めて参ります。

2023年9月11日(日)、第71回関西学生剣道優勝大会、第47回関西女子学生剣道優勝大会が
エディオンアリーナ大阪にて開催された。

本学剣道部が出場し、男子は惜しくも全日本出場まで、あと一歩のところで敗退するも、
女子が全日本の出場権を獲得した。

【結果】
第71回関西学生剣道優勝大会
1回戦 ○大阪経済大学 - 大谷大学 ●(不戦勝)
2回戦 ●大阪経済大学 - 立命館大学○

第47回関西女子学生剣道優勝大会
1回戦 ○大阪経済大学 - 大阪経済法科大学●
2回戦 ○大阪経済大学 - 京都府立大学●
3回戦 ○大阪経済大学 - 花園大学●
4回戦 ●大阪経済大学 - 立命館大学○
⇒ベスト8となり、第42回全日本女子学生剣道優勝大会に出場決定

剣道1.jpg

剣道2.jpg

弓道部(女子)の令和5年度リーグ戦が始まった。
第1戦は同志社大学にて、 同志社大学と対戦した。
大阪経済大学 総合計 69中
同志社大学  総合計 50中
第1戦は、本学が勝利を収めた。

☆選手からのコメント
次週、9月17日(日)は 対関西大学戦 於本学となっております。
20人全員が最後まで気を抜く事なく、一本一本戦って参ります。
今後とも、温かいご声援のほどよろしくお願い致します。

2023年8月26日(土)~27日(日)、 大阪府立臨海スポーツセンターにて
2023全大阪Ⅱフィギュアスケート選手権大会が開催された。

本学アイススケートフィギュア部門の選手が出場し、以下の成績を収めた。

【選手権男子】(出場人数5人)
第5位 高浜 琢斗 (経営4)

【D級女子】(出場人数19人)
第10位:髙橋 桜 (経営4)

【J選手権女子 Bクラス】(出場人数30人)
第10位:森下 樹里(人科1)

 

2023年8月11日(金)〜14日(月)、木下カンセーアイスアリーナ(滋賀県立アイスアリーナ)にて
げんさんサマーカップ2023フィギュアスケート競技会が開催された。

本学アイススケートフィギュア部門の選手が出場し、以下の成績を収めた。

Short Program
【選手権男子】(出場人数29人)
第24位 フリー進出
高浜 琢斗 (経営4)

【ジュニア選手権女子①】(出場人数44人)
第43位:森下 樹里 (人科1)

ーFree Skatingー
【選手権男子】(出場人数24人)
第21位:高浜 琢斗 (経営4)

2023年8月21日(月)~23日(水)にかけて第71回全日本学生弓道選手権大会が
神戸グリーンアリーナで開催された。
 
本大会に出場した弓道部(男子)は、奮闘するも惜しくも予選通過の的中数を
超えることができず、残念ながら予選敗退となった。

<団体戦>
植木 喬紀(経済3) 〇〇✕〇
本田 秀 (経済2) 〇‪✕‬〇〇
三宅 快 (経済2) ‪✕‬‪✕‬〇‪✕‬
百済 隼斗(人科3) ‪✕‬‪✕‬‪✕‬〇
安藤 健人(情社2) 〇〇〇〇
計12中
予選通過的中数13中⇒予選敗退

また、第54回全日本学生弓道遠的選手権大会(遠的大会)は悪天候により大会中止となった。

☆選手からのコメント
ご声援、誠にありがとうございました。
また、9月10日よりリーグ戦が始まり、2部リーグ昇格に向けて部員一同より一層気を引き締めて参りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

関西学生ラクロスリーグ戦に出場中の本学ラクロス部(男子)は、8月26日(土)に甲南大学との対戦を迎えた。
本試合はWelcome Matchとなっており、多くの保護者・卒業生が会場に足を運ぶ中、
本学チアリーダー部によるハーフタイムショーが開催された。

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試合は開始直後、黒川(人科4)が良い滑り出しを見せる。
Qの開始約3分で先制点を取り、その後黒川(経済4)も点を重ねる。
Qでは、ゴールに近づくもチャンスを活かせれない場面も見られたが、またしても黒川(経済4)が攻め、3点目を挙げる。守備も硬く、相手に得点を許さない。
Qでは、好調な流れのまま、田中(経営2)が点を挙げるも、一方の甲南大学も勢いがついたか、1点を返される。しかし、黒川(経済4)が自身3度目の得点を挙げ、5−1と引き離す。
Qでは、黒川(人科4)が相手の隙を突き6−1に。その後甲南大学に追加点を許すも、黒川(人科4)がすぐさま1点を返し、7−2で快勝した。

  IMG_0609.jpg

大阪経済大学 甲南大学
Q   2−0 
Q   1−0
Q   2−1
Q   2−1
合計   7−2

2023年8月28日(月)、文部科学大臣杯第75回全日本大学準硬式野球選手権記念大会において
本学準硬式野球野球部が2年ぶり4回目の全国制覇を果たした。

決勝戦は昨年同様日本大学と対戦。

試合は、2回表で本学が先制をするも、同回で相手に1点返され、同点となる。
その後3回表で3点追加し反撃。大きくリードするも、6回裏で4-3と点差が近づく。
しかし、8回表で2点を入れ、その後相手の得点を許さず、6-3で決着をつけた。

昨年度は決勝戦で惜しくも敗れ、その無念を晴らすべく挑んだ頂上決戦。
苦戦を強いられるも、見事日本一の座を奪還した。

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1回戦(くら寿司スタジアム堺)
関西学院大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
大阪経済大 0 0 0 0 0 1 0 3 × 4

2回戦(住之江公園野球場)
愛知大   2 2 1 0 0 0 0 0 0 5
大阪経済大 3 0 0 0 2 0 0 1 × 6 

準々決勝(住之江公園野球場)
北海学園大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
大阪経済大 1 0 0 0 0 0 0 0 × 1

準決勝(くら寿司スタジアム堺)
慶應義塾大 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
大阪経済大 0 0 0 0 0 2 0 0 × 2

決勝戦(くら寿司スタジアム堺)
大阪経済大 0 1 3 0 0 0 0 2 0 6
日本大   0 1 0 0 0 2 0 0 0 3