こんにちは!広報スタッフHKYです。

今回からは経済学部経済学科の三村 奈穂さん

(2013年3月卒業)のお話を紹介します。

 

 

 

H:就職先の企業名・業種を教えてください。

 

三:百十四銀行です。

mimura9.JPG

 

H:就職活動開始時期は、どんなところに

  就職しようと思っていました?

 

三:祖父も母も銀行で働いていたので、仕事に

  対してのイメージがすごくわきやすかったんです。

  学生時代から勤務地については、大阪か地元で

  悩んでいました。どこで就職しようかなって。

  大阪に残りたいという思いもありました。

 

  ターニングポイントはインターンシップです。

    mimura33.JPG

   (本学で実施しているインターンシップの様子)

 

  一人で暮らしながら、仕事を両立する事の楽しさ反面、

  辛さ反面。そうした時期に、地元に帰った時、祖父母の

  姿をみて、卒業後は地元に戻ろうと決心しました。

  そうなると、初めに言ったように、地元で働く=親の姿=銀行

  と結び付き、経済学部にいたこともあって、どんどん

  調べていくうちに興味が強くなり、内定に至りました。

 

  つづく・・・

 

  

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