ネパールからインドへは陸路で入ったのですが、その時の話です。

 

ルンビニでは、韓国寺に泊まっていて(ルンビニは仏教にとっての聖地で

各国のお寺がいっぱいあり、中には宿泊施設を併設している)
そこを出発し、インドに向かおうとした時に、

お坊さんにどこに行くのと尋ねられました。
インド!って答えると、いきなり電話を渡され、出てみると

相手はシンガポール人でした。

 

何事かと聞いてみると、
彼は1週間前に韓国寺を出た時に携帯を忘れ、

それに気がついてまた取りに行くという連絡とっていたようで、
ちょうどインドから取りに向かいます!

という連絡があった時に、僕が通りかかったみたいで。

 

僕は今からインドに行く。彼はもうすぐ国境に着く。そこは僕の通り道。
ということで、僕に携帯を届けて欲しいとのこと。

 

本当に会えるかは疑問でしたが、僕もついでなので、快くOKしました。
そして時間と場所(ネパール側の国境)を決め、出発しました。

 

会えるかなとか思いつつ、そこから3時間かけ国境の町へ行き、

国境を越え、インドへ!

 

インドに入った瞬間人が多いなーと思って辺りを見ていると、
明らかにそわそわしている、アジア人を発見。彼でしたw

 

携帯を渡すと、めちゃくちゃ感謝され、ご飯を食べに連れて行ってもらい、
そこでインドでの旅のノウハウを教えてもらったりしました。
これから向かう場所も同じだったので、一緒にバラナシへ向かうことに。

 

その時もバスのチケットを取ってきてくれたり、

列車のシステムを教えてくれたり、
あんまり調べて行かなかった僕としてはかなり助かりました^^

 

それにインドのお金を持っていなかった僕が、

ATMからお金を引き出そうとした時、

カードが使えず、近くにエクスチェンジもない。。
彼にドルとインド・ルピーをエクスチェンジしてもらい、

むしろ助けてもらいました^^;


 

1日、1時間でも僕が早く出発していれば、電話にでることもなく、

彼に会うことはなかった。

 

日本にいる時だってそう。
高校、大学の友達やバイト先の人、タイミングやキッカケ次第では

その人たちとは、

出会っていなかったかもしれません。
僕は出会いは全て必然で、巡り合わせというのが

存在すると思っています。
出会うべくして出会った人っていますよね。

その人から何かしらの影響を受けたり、自分が与えたり。

 

これからも出会いを大切にしようと思った、インド入国でした。

 

そんなこんなで、夜行列車でインド人にとっての聖なる川・ガンガーのある町、

バラナシへ向かいました。

 

いよいよインドですね。
大学生が好きなインド。僕もすごく行きたかった国。

 

行った人は、好きか嫌いか極端別れる国。そして人生観が変わる国。
自分がどう感じるか楽しみです。

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かっしゃんでした:)

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かっしゃん。
経済学部 経済学科
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