冬に、
ふと思い出すこと。

 

中学生のとき、
塾に小学3年の男の子がいました。

 

 

中学受験です。

 

その子はいつもぐずっていて、
先生から
大量の宿題を出されたあるとき
叫びました。

 

 

 

「嫌だ嫌だ!
無理は俺が決めるの!!」



 

 

 

どうですみなさん。
 

深い言葉だと思いませんか。

 

 

サラリーマンもちょっとくらい
言えたらいいと
私は思うのですよ。


さて、後でその子の担当の先生に
聞いたところ、
 

「あいつはいつもああいうけど、
宿題をやって来なかったときなんて
一度もないんだ。
そこが本当にえらい」
 

と言っていました。

 

本人の前では鬼のように怖い先生でしたので、
(中学受験生にはそれくらい厳しくしないと
やっていけないのだそうです)
 

それを聞いて少しホッとしたのと、
私も頑張らねば…
と思ったのを覚えています。

そして直後
 

「毎日のように塾来てるけど、
あいつ他にも3つくらい習い事してるからなぁ」
 

という言葉に
目から汗が出たのは
やむを得なかったと言えるでしょう。

 

 

彼は今どうしているのかな

 

 


 

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いっしー
人間科学部 人間科学科
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