こんにちは!人間科学部3年のいっしーです!

いっしーが独断と偏見で好きな本を

好きなように紹介するコーナー、第17回。

 

今回の本は

 

 

あさのあつこ『No.6』

 

 

今アニメもやってるみたいなので、

ちょうどいいかなーと思いました。

 

舞台は一挙手一投足が

あらゆる規制をかけられ、国に監視されながら

あらかじめ決められた人生を歩まなければいけなくなった世界。

 

 

みなそれが当たり前だと割り切って生活する中、

生まれながらのエリートである主人公の紫苑は疑問を感じずにはいられない。

 

 

ある日とうとう地位も名誉も捨て、謎の男「ネズミ」と共に「脱出」を図る。

ネズミに導かれるまま逃げてきた先は、国に見捨てられた世界と人たちだった・・・

 

 

初めて読んだのは私が中学2年のときでした。

巻を重ね、歳を重ねていくうちに、

「一体これはいつの、どこの世界の話なのだろう」

と思ってきます。でしょ?

 

 

ご本人も仰っていましたが、作者のあさのあつこさんが

他のどの作品よりも心血注いで書いてきた

ということが、読んだらすごく分かると思います。

 

まるで現代のシェークスピアを読んでいるかのよう。

実際、ハムレットやリア王、他にも色々な文学作品が作中出てきますので、

そういう意味でも面白くてぜひ、おススメします。

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いっしー
人間科学部 人間科学科
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