こんにちは!広報スタッフMSPです。

 

第1話では池井さんの就職活動のお話を紹介しました!

第2話では、池井さんの卒業論文のお話を紹介します。

 

 

M:では続いて、卒業論文(以下、卒論)の

  テーマを教えてください。

 

 

池:「歩行に関する一考察 -擬似妊婦の障害物歩行-」です。

  

 

M:どんな研究なんですか?

 

 

池:妊婦さんはおなかが大きいので、足元の視界が狭く危険です。

  そんな妊婦さんは妊娠していない人と比べて、

  歩くスピードや歩幅に違いはあるのかということについて調べています。

 

 

M:どうやって調べるんですか?

  妊婦さん呼んだの?

 

 

池:妊婦を疑似体験できるスーツを着るんです。

  そして特別な機械を使って歩行時の前後、左右、垂直への

  力のかかり方を測る実験をしました。

  asa13.jpg

  (こんな装置を使って研究しています!)

 

 

M:大学にはそんな機械があるんですね!

  どんなところが大変ですか?

 

 

池:データ処理です!

  この研究はデータ数がとっても多くて、

  処理するのにも時間がかかるんです。

  

  1秒間に約2400個ものデータを取ることができる機械で、

  1人あたり約3秒のデータを取ります。

  しかもそれが7人分…。

 

 

M:全員のデータを合わせると……………

  考えないでおきましょう。

  卒論に取り組んでみてどう?

 

 

池:それまでとても苦手だったパソコンが使えるようになりました。

  膨大なデータを処理する中で、精神的にも強くなれたと思います。

  卒論があるからこそ4年生になっても毎日学校に来ているし、

  4年間で1番勉強していると思います。

  ASA7.JPG

  また、卒論を進める中で、ゼミ内で発表する機会がたくさんあるんですが、

  私たちが発表したことに対してゼミのメンバーは本音で指摘してくれます。

  私ももちろん、他の人の発表には本音で指摘します。

 

  私の所属しているゼミはとっても一体感があるんですよ。

 

 

つづく…

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